SII、e-文書法に対応した長期署名クラウドサービスを発売

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SII、e-文書法に対応した長期署名クラウドサービスを発売


掲載日:2011/02/07


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 セイコーインスツル株式会社(SII)は、主に医療機関、製造業向けに、e-文書法に対応した長期署名クラウドサービス「eviDaemon(エビデモン)」を発売した。

 長期署名は、電子データの原本性を長期にわたって保持できる技術で、企業の内部統制や、医療関連文書・知的財産・電子契約といった各種情報の保護管理に適している。今回発売された「eviDaemon」では、JIS規格“JIS X5093:2008(XAdES)”に準拠した長期署名フォーマットデータの生成と検証を行なえる。長期署名に必要なタイムスタンプ付与、電子署名に関連した失効情報の収集処理などを、すべてクラウドサービスセンタ側のアプリケーションサービスとして機能させることで、長期署名システム全体の保守性と処理能力の向上、コスト削減を図れる。

 JIS規格“XML署名利用電子署名(XAdES)の長期署名プロファイル”に準拠した長期署名データの生成・検証を、容易に行なえる。対象にするデータはPDFなどの文書データのほか、画像や音声データなど様々な種類に適用できる。利用者は、同サービスを利用することで、指定のフォルダにデータを投函することで長期署名データの生成、検証を行なえる。

 「eviDaemon」長期署名クラウドサービスセンタと利用者側に置かれた専用の「eviDaemon」サーバ間は、SSLによる安全な通信路を確保している。また、対象になる原本データは、「eviDaemon」長期署名クラウドサービスセンタにも送信しないため、情報の管理に優れている。また、認定タイムスタンプ料金を含めた年間契約のクラウドサービスなので、低コストで運用できる。

 なお価格は、年間定額50万円(1日最大1800文書まで、認定タイムスタンプ、ハードウェア保守料金含む)、初期費用100万円から(「eviDaemon」サーバ費用を含む)となっている。


出荷日・発売日 2011年2月3日 発売
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