診療所用電子カルテの在宅医療向け機能を強化したサービスとは?

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診療所用電子カルテの在宅医療向け機能を強化したサービスとは?


掲載日:2011/02/03


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 株式会社テクノプロジェクトは、クラウド版・診療所用電子カルテシステム「CIMA Chart」の在宅医療向け機能を強化したサービス「CIMA Chart SaaS」の提供を開始した。価格は、電子カルテ利用料が診療所あたり月額9万円となっている。

 「CIMA Chart SaaS」は、在宅療養支援診療所に対応している。オンライン利用(モバイル通信接続)・オフライン利用(事前ダウンロード)の2つの方法を使い分けられ、訪問先のネット環境に応じて柔軟に対応できる。グループ診療所を医師が兼務する場合、1台のPCから各診療所の電子カルテを切り替えて利用できる。また、医事機能も併せて提供され、診療所本部で集約するなど業務の効率化を図れるほか、“提供カルテ機能”により、連携医療機関や訪問看護ステーションなどへ情報を提供できる。

 診療情報を守るための堅牢なクラウド環境が提供され、厚生労働省/経済産業省のガイドラインに準拠した堅牢な設備環境にあるデータセンタを、強固な暗号通信経由で利用できる。診療所ではサーバ機器やデータの管理が不要になるほか、利用開始までの準備期間を短縮でき、グループ診療所の追加も容易に行なえる。また、何らかの障害によりサービスを利用できなくなった時にも“非常時参照システム”により電子カルテの情報を参照できる。

 Webブラウザから使用でき、テンプレートやカルテスタンプ、ドラッグ&ドロップ、ショートカットボタンなど、便利で簡単な操作性を備えている。また、Excel/Word形式の既存の文書データをそのまま使える柔軟な文書機能や、同社の介護ソフト「CareWORKS21」との連携機能も備えている。

 なお、有床診療所に対応した製品「CIMA ChartPlus」も用意されている。


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