日本HP、A4カラー最速毎分120ページのデジタル印刷機を発売

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日本HP、A4カラー最速毎分120ページのデジタル印刷機を発売


掲載日:2011/02/03


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、高品質な印刷を行なえる印刷業界向けのデジタル印刷機「HP Indigo デジタル印刷機」の最上位モデル「HP Indigo 7500 デジタル印刷機」を発売した。価格は、8000万円となっている。

 「HP Indigo デジタル印刷機」は、粉体トナーの約5分の1の平均1μmの極小粒子を使用する高い記録解像度を備えた“HPエレクトロインキ”と、生産性と耐久性に優れたデジタルオフセット機構を採用していて、小ロット印刷から大量印刷まで様々な印刷ニーズにオフセット品質で対応する。

 「Indigo 7500」は、“HPエレクトロインキ”を採用している。標準の4色(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)に加え、ライトシアン、ライトマゼンタといったフォトインキ、更に透明、メタリック、カラーメディアなど特殊素材への印刷を行なえるホワイトインキや特色対応など、最大7色印刷(オプション対応)に対応し、高付加価値印刷を提供する。また、PANTONEカラーの97%と幅広い色域をカバーしている。

 A3ノビサイズまでの印刷に対応し、A4サイズでは、4色カラー印刷が最速毎分120ページ、2色/1色印刷では最速毎分240ページの高速印刷を行なえる。また、内蔵されたインテリジェントオートメーション機能“ビジョンシステム”を使用して、キャリブレーションと自己診断を自動で行なうことで、稼働時間の最大化を図れる。

 “クリックチャージプログラム”は、出力枚数に応じて料金を課金する仕組みで、インキを含む、ブランケット、ローラーなどの消耗品が提供される(一部の消耗品は別)。カラー印刷の場合は、印刷量に応じて単価が下がるため、特に印刷量が多い場合にはコスト低減を図れる。また、モノクロ/2色印刷の場合は、ページ単価がそれぞれ1円、1.25円で算出されるため、コスト管理を容易に行なえる。

 2500種類以上のメディアに対応している。また、試し刷りに要する損紙がほとんど不要で、コストと環境に配慮した印刷を行なえる。印刷時に発生する油成分を冷却して回収するオイルリサイクリング機能を搭載していて、有害物質の外部への排出を回避できる。


出荷日・発売日 2011年2月2日 発売
価格 8000万円

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