データコア、ストレージ仮想化ソフト製品を統合、新機能も搭載

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データコア、ストレージ仮想化ソフト製品を統合、新機能も搭載


掲載日:2011/02/02


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 データコア・ソフトウェア株式会社(データコア)は、IAサーバ上でストレージ仮想化を行なうソフトウェア「SANsymphony-V Storage Virtualization Software Release 8.0」を発売した。

 「SANsymphony-V」は、「SANsymphony」「SANmelody」のノウハウや技術を継承した新バージョンとして機能追加が行なわれ、両製品が単一ブランドに統合されたもの。ユーザ視点での新しい操作性が提供され、運用利便性と信頼性を向上する機能アップが行なわれている。

 管理者の集中管理を容易にするため、ユーザの業務オリエンテッドの視点で独自の専用GUIを開発、実装している。ノード、グループ単位ですべての情報がクライアントに集中・統合され、仮想ストレージ環境の管理機能が向上している。設定、イベント、稼働状況、操作、ログ管理も集中して一覧でき、Wizardも搭載した使いやすいインターフェースで、ユーザの運用管理を支援する。また、専用GUIを切り離すことで、Windows Server Coreへのインストールも行なえ、安定性や信頼性も向上している。

 従来の技術基盤を継承しながら、新しいプール内のリソース管理、新プロトコルと圧縮の採用で5〜20倍に高速化されていて、リカバリを容易に行なえる双方向の非同期リモートレプリケーション、ハードウェアを問わないデータのマイグレーション、I/O無停止のハードウェアリプレースなど、多くの機能が追加、改良されている。

 ライセンス体系は、基準がデータコアサーバグループあたり2ノードに統一され、容量によりvL1(3TB)〜vL5(129TB以上)まで5つのレベルが用意されている。基本的な機能はすべてバンドル(レベルに応じて拡張機能が一部オプション)されていて、グループごとに容量ライセンスを管理するため、柔軟なストレージ構成を行なえる。また、市場動向に対応し、容量は1TB単位のライセンスで追加でき、必要に応じて細かく増設できる。

 なお提供価格は、3TBのvL1の場合で、ライセンス価格が36万円から、サポート価格が年額8万9600円からとなっている。


出荷日・発売日 2011年2月1日 発売
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