キヤノン、低消費電力で毎分21枚のA4対応カラーレーザー複合機

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キヤノン、低消費電力で毎分21枚のA4対応カラーレーザー複合機


掲載日:2011/01/27


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 キヤノンは、ホームオフィスや中/小規模事業所向けのA4対応カラーレーザー複合機の新製品「Satera MF9220Cdn」を2月3日より発売する。価格は、オープン価格となっている。

 「Satera MF9220Cdn」は、カラーコピー、カラープリント、FAX、カラースキャンなどの機能を、幅546mm×奥行き527mm×高さ632mmとコンパクトなボディーに収めたA4対応カラーレーザー複合機の最上位機種。新開発のエンジンを採用し、カラー、モノクロともに出力スピードが毎分21枚(A4タテ)に高速化されているほか、ファーストコピータイムも12.5秒以下に短縮されている。また、標準消費電力量(TEC基準)では、TEC値を2.04kWhに削減しているほか、オンデマンド定着技術などにより1W(最小時)以下の待機時消費電力を達成している。

 入出力時にそれぞれ色調を補正しスキャン画像の色を忠実に再現する“デュアルダイレクトマッピング処理”や、温湿度によってトナー濃度を調整しグラデーションや色密度を補正する“自動階調補正”などの画像処理技術を搭載し、画像や文字を美しく表現する。また、細かい文字や線も鮮明に出力する“T-MIC”技術や、スキャン時に黒文字だけを抽出し、黒のトナーのみでくっきりと印刷する“黒文字処理”技術を搭載している。

 最大50枚(A4)の原稿を連続で読み取れる“両面対応ADF(自動原稿送り装置)”や、4枚の原稿を縮小して1枚にまとめる“4in1”機能、最大約10分の1に圧縮できる“高圧縮PDF”生成機能を搭載している。また、2本のレーザービームを同時に走査することで、感光ドラムへの書き込みを高速に処理する“ツインレーザービームユニット”を採用している。スキャナ部分にスキャン原稿がカラーかモノクロかを瞬時に判断する“リアルタイムACS”を搭載していて、原稿読み取りの所有時間短縮を図っている。

 ほぼ水平の状態から約70度まで見やすい角度に調節できるチルト式の操作パネルに3.5インチTFTカラー液晶を搭載、操作ガイドやアイコンなどを表示することで、作業内容を簡単に確認できる。ドラム一体型トナーカートリッジ方式を採用していて、トナーカートリッジを交換するだけで容易にメンテナンスできる。また、本体操作のみでスキャンデータを簡単に共有できる“SEND Lite”機能を搭載しているほか、USBメモリを本体に接続し、読み込んだ原稿を直接保存できる“Scan to USBメモリー”機能を搭載している。


出荷日・発売日 2011年2月3日 発売
価格 オープン価格

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