LAN/WAN経由でデータ共有するドリームボートのミドルウェアとは

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LAN/WAN経由でデータ共有するドリームボートのミドルウェアとは


掲載日:2011/01/25


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 株式会社ドリームボートは、高い読み取り性能を備えた、分散キャッシュミドルウェア製品「SkeedDataPool」をリリースした。

 「SkeedDataPool」は、LAN/WANを通じてデータの共有を行なうためのミドルウェア製品。P to P技術を活用したドリームボートの技術“Skeedテクノロジー”を活用することで、遠隔地を含む多数のマシン間で、管理・拡張が容易で、高い読み取り性能を備えた単一のファイルシステムを構築できる。

 クラスタを構成する各ノードには、NFS、CIFS、FTP、HTTPでアクセスできるほか、専用のクライアントソフトウェアを通じて「SkeedDataPool」にアクセスすることで、クライアントにもキャッシュを蓄積し、クライアント間でそのデータを転送し合うことができる。これにより、同一ファイルの読み取りがしばしば要求されるような利用局面でのターンアラウンドタイム、スループットの向上を図れる。

 「SkeedDataPool」のクライアントソフトウェアは、OSのファイルシステムに直接マウントできるため、ローカルディスクへのアクセスと同様に、高機能・高性能なクライアントソフトウェアを活用できる。また、合計4ノードの最小構成から運用を開始して、運用を止めずにノードを追加し、規模を拡大できる。コモディティハードウェア上にインストールすることで動作するミドルウェア製品なので、既存のハードウェア資産を有効活用しながら導入・運用できる。

 「SkeedDataPool」の製品化では、NECビッグローブ株式会社(BIGLOBE)のデータセンタを活用しながらSkeedテクノロジーのネットワークストレージへの応用検討、スペック検討を共同で実施するなど、本番環境に近い中でテストすることで、製品の品質向上が図られた。


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