アンドールの2D CADシステムの新版で強化された点とは?

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アンドールの2D CADシステムの新版で強化された点とは?


掲載日:2011/01/25


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 アンドール株式会社は、ハイパフォーマンス2D CADシステムの新版「CADSUPER FX II バージョン6」を発売した。価格は、68万円(保守料別)となっている

 今回のバージョンでは、オブジェクト型要素タイプへの対応・他社CADとのデータ互換性強化・操作性の強化(レイヤ操作の強化・JIS規格表記/図示記号の強化)・図面検索機能の搭載などが行なわれている。

 点・線・円・楕円・文字要素などの単純要素ではなく、様々な属性情報を保持できるオブジェクト型要素が搭載され、“表示イメージと任意のデータ・属性”を管理できる。この機能では、マルチテキストの作成・編集と部品表などの表要素が強化された。部品表では、複数の文字情報を一括して処理できるため、Excelとの連携が容易になる。

 AutoCAD 2011形式のDXF/DWGデータに対応し、マルチテキストの入出力・表示・編集・新規作成まで対応した。また、中国語・韓国語などの文字化けや、文字情報のはみ出しなど、データ変換時のトラブルが改善された。

 図面名称・図番・作成者などCAD図面属性情報を容易に検索できる機能が搭載された。簡単に検索できる“簡易検索機能”と、文字比較(一致/不一致/含む/以上/以下/範囲内/範囲外)による“詳細検索機能”が用意されている。また、図面上に記載されている文字列を検索する“全文検索機能”も搭載しているため、部品図から組図などの検索も可能で、規格変更時に目的の図面をすばやく検索できる。

 操作性の強化では、機械要素JIS表記同様(ねじの端面から見た図・隠れねじ)の表記方法が追加されたほか、機械要素ねじ・鋼材のサイズ選択のユーザ任意設定機能が強化され、社内標準に合わせて効率的に運用できるようになった。表面性状の図示記号における表面性状の要求事項の指示位置機能も強化された。また、視覚的に分かるレイヤ分割表示の状態切替・レイヤソート・色別レイヤ分け・レイヤ振分け・レイヤ状態連続出力など、利用頻度の高いレイヤ操作が強化された。


出荷日・発売日 2011年1月24日 発売
価格 68万円(保守料別)

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