富士通がプライベートクラウド対応ソフトに行なった機能強化とは

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富士通がプライベートクラウド対応ソフトに行なった機能強化とは


掲載日:2011/01/21


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 富士通株式会社は、プライベートクラウド環境を構築するソフトウェア5製品「Systemwalker Service Catalog Manager V14g」「Systemwalker Runbook Automation V14g」「Systemwalker Software Configuration Manager V14g」「ServerView Resource Orchestrator」「クラウド インフラ マネージメント ソフトウェア」の機能を強化し出荷した。

 今回強化が行なわれた製品群を使用することで、複数台の仮想サーバ(Webサーバ、アプリケーションサーバ、DBサーバ)によるシステム構成一式をプライベートクラウドとして容易に構築でき、同社のパブリック型クラウドサービス「オンデマンド仮想システムサービス」と同様の画面で操作できる。

 各部門が管理する既存のシステム構成情報を自動的に調査・集約する機能を利用することで現状構成の見える化を行ない、その情報を基にネットワークやソフトウェアの設定まで含めた多階層のシステム構成を標準化する。更に、標準化したシステム構成をテンプレートとして登録・再利用できるように、「オンデマンド仮想システムサービス」と同様の画面デザインを採用した操作画面で、利用者自身が容易にシステム構成一式の配備をできるようにする。この際、運用の変更不要で、システム要件(コスト、性能、機能など)に最適な仮想化ソフトウェアを選択できる上、システム部門では、仮想化ソフトウェアの違いを意識せずに同一の操作で運用できるため、運用作業の標準化を図れる。

 あらかじめ標準化したシステム構成をテンプレートとして用意しておくことで、利用者自身がオンデマンドに選択、配備でき、配備後でも、利用者自身が簡単にCPUやメモリなどのリソースを追加・変更できる。サーバの起動・停止、承認申請プロセスの設定などの運用操作も利用者自身で行なえる。また、ハードウェア仕様、OSの修正適用状況、インストールされているソフトウェアなど、既存業務システムの構成を自動的に調査して構成管理DB(CMDB)に集約する機能が提供されることで、システム構成の現状の見える化、それに基づくテンプレート作成作業の負担軽減を図り、プライベートクラウドへの円滑な移行を支援する。


出荷日・発売日 2011年1月20日 出荷
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