I-OデータのWindows Storage Server 2008 R2搭載NASとは?

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I-OデータのWindows Storage Server 2008 R2搭載NASとは?


掲載日:2011/01/21


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 株式会社アイ・オー・データ機器(I-Oデータ)は、Windows Storage Server 2008 R2 Workgroupを搭載し、CPUにAtomデュアルコアプロセッサを採用したハイパフォーマンスNASを、2月中旬(予定)より出荷する。

 今回出荷されるNASでは、4ドライブモデル(2/4/8TB)、2ドライブモデル(1/2TB)が用意されている。iSCSIターゲット機能を利用することで、同製品上に作成した仮想ディスク(VHD)をiSCSIストレージとして提供できる。Active Directoryとの連携を行なえ、増設用の共有ファイルサーバとして、既存のWindowsサーバ環境への追加に適している。また、2ドライブモデルには2.5インチHDDを搭載した“省電力モデル”(1TB)もラインアップされている。

 NASにインストールして使用することが想定された「Windows Storage Server 2008 R2」OSを搭載していて、Windowsサーバ環境との親和性が高いため、既存のサーバ環境に容易に追加・運用できるほか、低コストで手軽にファイルサーバを導入できる。また、ファイル共有プロトコル“SMB2.1”に対応していて、Windows Vista/7などのクライアントOSと組み合わせることで、優れたパフォーマンスで利用できる。

 ウイルス対策ソフトをインストールすることで、ネットワークを介して感染するウイルスからNASを自身で保護できる。バックアップソフトをインストールすることで、Windowsサーバのバックアップ先として利用することもできる(一部ソフトウェアは本体内にインストールできない)。また、CPUはAtomプロセッサD510(1.66Hz)デュアルコアを搭載しているため、優れたパフォーマンスでファイル転送処理を高速に行なえ、ウイルス対策ソフトやバックアップソフトを本体内にインストールした場合でもパフォーマンスを損なわずに運用できる。

 また同社は、2ドライブモデル 省電力モデル 交換用カートリッジ(500GB)を、3月下旬(予定)より出荷する。


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