DNPのセキュリティmicroSDカード「TinySmart」開発キットとは?

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DNPのセキュリティmicroSDカード「TinySmart」開発キットとは?


掲載日:2011/01/21


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 大日本印刷株式会社(DNP)は、ICカード用の高セキュリティなOSを搭載したmicroSDカード「TinySmart」を使用したアプリケーションを開発するための開発キットを1月末より発売する。価格は、10万円(パッケージ一式)となっている。

 「TinySmart」は、社員証や会員証、キャッシュ、クレジットなど既存のICカードアプリを利用でき、microSD対応機器であれば利用できるため、ICカード専用のリーダライタが不要になる。

 今回発売される開発キットは、「TinySmart」とデバイスドライバをセットにしていて、本人認証やデータの暗号化など、ICカードを利用したアプリケーションの開発に使用できる。既にICカードを利用したアプリケーションの開発を行なっている事業者は、同開発キットを利用することで、「TinySmart」を従来のICカードと同様に取り扱えるようになる。

 パッケージには、「TinySmart」(同社独自OSのStandard-9 V5版またはMULTOS 4.236b版)5枚、「TinySmart」用PC/SCデバイスドライバ(評価版、CD-Rで提供)1式、取扱説明書(ICカード機能/microSD機能)1部、テクニカルサポート(TinySmart、デバイスドライバ動作に関するQ&A対応など)1式が含まれている。


出荷日・発売日 2011年1月下旬 発売
価格 10万円(パッケージ一式)

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