CSK Winテクノロジのメール誤送信防止製品のクラウド環境版とは

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CSK Winテクノロジのメール誤送信防止製品のクラウド環境版とは


掲載日:2011/01/14


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 株式会社CSK Winテクノロジは、オンプレミス型のメール誤送信防止製品「PlayBackMail」のクラウド環境版として、Microsoft SQL Azure Databaseなどを採用した「PlayBackMail Online」の提供を開始した。

 「PlayBackMail Online」は、最短約3営業日で利用を開始でき、最少で5ユーザから導入できる。メール送信時の操作ミス対策や、添付ファイルの自動暗号化など、従来の「PlayBackMail」の全機能を利用でき、30日間の無料トライアル(ユーザ数無制限)も提供されるため、自社環境やユーザ規模に合わせた導入前の検証を行なえる。

 セキュリティ対策として、利用企業ごとにデータを分離して保存するDB設計、Webインターフェースへの接続時の128ビット暗号化(https)など、様々な対策が行なわれている。更に、SQL Azure、Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)といったパブリッククラウドのプラットフォームを採用し、高可用性を備えている。

 送信メールを一旦保留する“PlayBack機能”では、宛先の間違いやファイルの添付忘れなどのミスに気がついた利用者は、Webブラウザから隔離領域にアクセスし、メールを削除して送信をキャンセルできる。削除されなかったメールは、あらかじめ設定された時間が過ぎると自動的に配信される。また、“第三者PlayBack機能”では、宛先に入れられた社内の第三者や、あらかじめ設定されたメンバーが、送信者に代わって、メール送信をキャンセルできる。

 “上長承認機能”では、社外宛てのメール送信時に、上長の承認を得てからでないと送信できないように制限できる。“添付ファイルのZip形式暗号化機能”では、添付ファイルを自動的に暗号化Zipファイルに変換し、復号パスワードを送信者に送信する。送信者は、復号パスワードが通知されてからあらためてメールの宛先や添付ファイルの内容を確認し、間違いがなければ相手先に復号パスワードを通知する。

 “Bccへの強制書き換え機能”では、宛先に一定数以上のアドレスが含まれる場合に、宛先が強制的にBccに書き換えられる。大量のアドレスを宛先に指定してダイレクトメールを配信した場合でも、Bccで配信されるため、メールアドレスの流出を防止できる。また、ユーザ操作画面が、日本語/英語/中国語に対応している。

 なお提供価格は、初期費用が9万9800円、月額費用が1ユーザライセンス150円となっている。


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