サーバ使用状況を監視できるMSYSのネットワーク監視ソフトとは?

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サーバ使用状況を監視できるMSYSのネットワーク監視ソフトとは?


掲載日:2011/01/07


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 丸紅情報システムズ株式会社(MSYS)は、米InMon Corp.(インモン)が開発した、ネットワーク監視ソフトウェアの新版「トラフィック・センチネル(Traffic Sentinel)バージョン5.0」を発売する。価格は、500万円からとなっている。

 「トラフィック・センチネル」は、1G/10Gbpsのハイスピード・ネットワークで、1システムで5万ポート以上をモニタリングし、コンピュータ・ネットワークを流れるデータを常時監視するソフトウェア。今回の「バージョン5.0」では、ネットワーク上にあるサーバのCPU、メモリ、ディスクなどの使用状況を監視できる機能“ホスト・エスフロー(Host sFlow)”が追加されている。

 “Host sFlow”機能では、ネットワーク全体でのサーバ、仮想マシン、クラスタのしきい値や傾向を知り、比較するための各種情報を収集する。サーバの使用状況と、それに対応するネットワークの送受信量とを直接的に関連付けることで、ネットワークやシステムの管理を一元化する。更には、完全自動化によるネットワーク使用状況を最適化するための環境を構築できる。

 トランスポート層(レイヤ4)のネットワーク構成図を表示する機能が追加された。下位のネットワーク層(レイヤ3)、またはデータリンク層(レイヤ2)のネットワーク環境で、データがどのように処理されているかに関係なく、クライアントPC、サーバ、サービス間のアプリケーション層(レイヤ7)との関連性を、送受信量データを使用して、リアルタイムに表示できる。また、FCoE(Fibre Channel over Ethernet)を復号化でき、ストレージからのデータ送受信量を、ファイバチャネルアドレスごとに追跡できる。

 IPマルチキャストのデータ送受信量に対して、エンドホストを登録する場合に使用するIGMP(Internet Group Management Protocol)の復号化も行なえ、マルチキャスト・グループごとのマルチキャスト・メンバーシップの範囲を追跡することが有効になる。


出荷日・発売日 −−−
価格 500万円〜

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