エンバカデロがRDBMSの新版の日本語版を発売、強化された点は?

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エンバカデロがRDBMSの新版の日本語版を発売、強化された点は?


掲載日:2011/01/07


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 エンバカデロ・テクノロジーズは、軽量・ハイパフォーマンスのRDBMS(Relational Database Management System)の新バージョン「InterBase XE」日本語版を、発売した。

 「InterBase」は、セルフチューニング機能や自動クラッシュリカバリ機能などを備え、ほぼメンテナンスフリーで利用できるため、ユーザに専門的な管理作業を求めにくい業務パッケージアプリケーションなどにも導入できる。また、32MBのメモリで動作し、組み込みアプリケーションでも利用できる。

 今回の新バージョン「InterBase XE」では、前バージョンでSMP(Symmetric Multi-Processing)に対応して並列処理をサポートしたことに続き、64ビットネイティブサーバが提供されることで、最新のCPUテクノロジーを活用できる。これにより、テラバイト級の大規模データを扱えるようになったほか、キャッシュページ数の上限が従来比100倍に拡張可能になったことで、パフォーマンスとスケーラビリティが向上した。また、パスワード機能の強化やSHA-1暗号化など、セキュリティ機能も強化され、個人情報保護を図れる。

 クラウド環境へのデプロイにも対応し、Amazon EC2などのクラウド環境でInterBase Serverを稼働させることができる。自動クラッシュリカバリ機能により、クラウド環境でも安定的にサービスを提供できる。

 ストアドプロシージャとトリガーから動的SQLを呼び出せ、開発生産性を向上できる。また、BLOBデータの処理の最適化が図られたほか、JDBC BLOB/CLOBをサポートした。

 Windowsプラットフォームのほか、Mac OS X、Linux、Solarisでも利用できる。また、目的別に4つの製品エディションが用意されている。


出荷日・発売日 2011年1月6日 発売
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