複数ネットワークを仮想的に1台に収容できるNECのスイッチとは?

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複数ネットワークを仮想的に1台に収容できるNECのスイッチとは?


掲載日:2011/01/05


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 日本電気株式会社(NEC)は、1u(高さ44.45mm)とコンパクトながら、大規模なネットワークのコアスイッチやディストリビューションスイッチとして利用できる、ギガビットマルチレイヤスイッチ「UNIVERGE IP8800/S3650」3モデルを、3月1日より出荷する。

 今回出荷されるスイッチは、部門や業務ごとに分けて構築されているネットワークを仮想的に1台のスイッチに収容できる“ネットワーク・パーティション機能”を搭載しているため、スイッチの台数や回線数を集約でき、コスト削減/省電力/省スペースを図れる。また、ホットスワップ可能な冗長化電源ユニットを内蔵し、ネットワークを停止させずに電源を交換できるため、企業のバックボーンなどのミッションクリティカルな分野にも適用できる。

 動作可能温度範囲が摂氏−10度〜50度と広く、空調が完備されていないような厳しい環境下にも設置できる。また、未使用ポートへの給電を制限する機能や、指定した日時に電源をオン・オフできるスリープ機能などを搭載し、省電力にも配慮されている。

 10/100/1000BASE-T×24ポート、10GBASE-R(SFP+)×6ポートを備えた「S3650-24T6XW」と、10/100/1000BASE-T×4ポート、1000BASE-X×20ポート、10GBASE-R(SFP+)×6ポートを備えた「S3650-20S6XW」、10/100/1000BASE-T×48ポート、10GBASE-R(SFP+)×4ポートを備えた「S3650-48T4XW」が用意され、価格はそれぞれ190万円/296万円/291万円となっている。なお、将来のソフトウェアバージョンアップにより、スタック機能に対応する予定。


出荷日・発売日 2011年3月1日 出荷
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