ネットワークのトラブル予兆を検知する富士通のソフトウェアとは

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ネットワークのトラブル予兆を検知する富士通のソフトウェアとは


掲載日:2011/01/05


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 富士通株式会社は、ネットワークを監視するサービス管理ソフトウェア「ProactnesII SM V01」を、1月下旬より出荷する。

 「ProactnesII SM V01」では、クラウドサービスを提供する大規模なデータセンタ内のネットワークや、クラウドサービスとその利用者をつなぐインターネットなどのネットワークに対し、通信レスポンスやデータ量(パケット)を監視・分析することで、クラウド・コンピューティングでの障害発生個所の特定、トラブル予兆の検知を行なえる。これにより、プライベートクラウドやクラウドサービス事業者が提供するパブリッククラウド、既存のICTシステムで、トラブルの未然防止を図れるとともに、運用業務の効率化や、障害発生時の早期復旧を図れる。

 株式会社富士通研究所が発表したクラウド・コンピューティングのための障害検出技術が活用されていて、仮想システムからの情報分析力と情報収集力を向上させることで、仮想システムの障害予兆の検知から障害原因の絞り込み、更に障害解決までの一連の処理を行なう。

 ネットワーク上の通信レスポンスを分析し、障害発生個所が、データセンタ内のネットワークと、クラウドサービスとその利用者をつなぐデータセンタ外のネットワークのどちらにあるかをリアルタイムに判断するすることで、障害の原因追究が難しい通信トラブルを迅速に切り分け、障害発生時の早期復旧を図れる。また、データセンタ内のネットワークを流れるデータ量(パケット)と、仮想サーバ(仮想マシン)に割り当てられたCPU使用率の相関関係から、異常な動作をしている仮想サーバを割り出し、トラブルの予兆を検知する。

 ネットワーク機器の設定情報などから、利用者の仮想システムの構成を見える化することで、構成管理の煩雑さに対処し、障害発生時にも迅速な対応を行なえる。


出荷日・発売日 2011年1月下旬 出荷
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