最大10ユーザが1本のUSBケーブルでPCを共有利用できるデバイスは

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最大10ユーザが1本のUSBケーブルでPCを共有利用できるデバイスは


掲載日:2011/01/05


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 株式会社リンディー・セールスは、Windows MultiPoint Server 2010対応USBクライアント接続用デバイス「42660」を、1月下旬より発売する。

 「42660」では、1台のコンピュータ(Windows環境)を複数のユーザで同時利用するための新機能が搭載された、Windows MultiPoint Server 2010用のクライアントをUSBケーブル1本で手軽に増設できる。OSとの非常に高い互換性を備えていて、Windows MultiPoint Server 2010を組み合わせることで、1台のPCを最大10ユーザ(サーバ側操作者を含めると最大11ユーザ)で共有利用できるため、PCを10台購入した場合に比べ、ハードウェアの購入費用、消費電力量、CO2排出量、管理コストの削減を図れる。

 解像度1600×1200ドットまでに対応したVGAポート、4つのUSB2.0ポート、オーディオ出力ジャック(スピーカーまたはヘッドホン用)、オーディオ入力ジャック(マイク用)を備えていて、USBケーブル1本をWindows MultiPoint Server 2010がインストールされたサーバPCに接続することで簡単にWindows環境を提供できる。また、VESA規格に準拠した付属のマウントプレートを使用することで、本体をモニタ背面に取り付けられるため、省スペース性にも優れている。

 USBポートには、USBプリンタやUSB HDD、USBカードリーダといったUSBデバイスを接続してクライアント側で使用できる。導入に際しては、サーバPCにあらかじめドライバをインストールすることで、プラグ&プレイによるインストールを行なえ、クライアントを増設するたびにドライバをインストールするといった面倒な作業が不要になる。

 各ユーザは、サーバPCのコンピュータリソースを使用しながら、独立した自分専用のWindowsデスクトップ環境を利用できるため、シンクライアント環境を構築したり、全ユーザにPCを配布したりせずに、PC1台で最大10ユーザが同時に業務を行なえる。PCのメンテナンスやアプリケーションのインストールもサーバ1台で済むため、管理コストの削減も図れる。また、LINDYブランドによって2年間の保証期間も提供される。

 これらにより、教育機関、コールセンタ、研究所、図書館など、PCを共有利用する場所への導入に適しているほか、一般のオフィスでもシンクライアント環境として、導入・運用・管理面でコストパフォーマンスに優れた環境を構築できる。



出荷日・発売日 2011年1月下旬 発売
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