強化されたNECの中堅中小市場向けの製品ラインアップとは?

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強化されたNECの中堅中小市場向けの製品ラインアップとは?


掲載日:2010/12/21


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 日本電気株式会社(NEC)は、ブレードサーバ「Express5800/SIGMABLADE」で、中堅中小市場向けの製品ラインアップを強化し、12月20日より順次出荷する。

 今回の強化では、ブレードシャーシに収納できるUPS(無停電電源装置)ユニットやテープバックアップ装置が製品化され、サーバやUPS、バックアップ装置など、システム統合に求められる製品を1つのブレードシャーシにコンパクトに集約できるようになり、設置スペースの削減を図れるとともに、ブレードシステム全体の運用性向上や省電力化を図れる。

 「UPSユニット」は、小型のブレードシャーシ「SIGMABLADE-M」に収納でき、ラックスペースを占有せずに、ブレードシステムの停電対策を行なえる。ニッケル水素バッテリを採用していて、鉛バッテリを使用した一般的なUPSに比べ、小型・軽量化、長寿命、充電時間の短縮などを実現している。テープブレード「AT101a」は、LTO4(LTO:Linear Tape-Open)対応のブレードシャーシ内蔵型テープ装置で、非圧縮データを最大800GBバックアップできる。

 ブレードシャーシ内外の様々な機器を柔軟に接続できる、「SIGMABLADE-M」専用の「IO共有スイッチ」が2011年度第1四半期(4-6月期)に製品化される予定。同スイッチが搭載する拡張カード(FCカード、SASカードなど)を、複数のブレードサーバで共有できる上、構成の変更をソフトウェアで容易に行なえるため、柔軟な運用を行なえる。また、2011年度第1四半期には、「SIGMABLADE」との連携機能やリソース管理機能が強化された統合管理ソフトウェア「WebSAM SigmaSystemCenter3.0」が製品化される予定で、「IO共有スイッチ」と併用することで、ブレードシステムの可用性・運用性の向上を図れる。

 また同社は、今回強化された製品などをセット化した「SIGMABLADEシステム統合基本セット」を出荷したほか、Xeonプロセッサ5600番台を搭載したブレードサーバ本体3モデルや、増設HDDブレード「AD106b」を出荷した。


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