日立ビジネスの物品貸出管理システムがUHF帯RFIDに対応、利点は

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日立ビジネスの物品貸出管理システムがUHF帯RFIDに対応、利点は


掲載日:2010/12/21


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 日立ビジネスソリューション株式会社(日立ビジネス)は、UHF帯RFIDをサポートした物品貸出管理システム「レンタルマイスターシリーズVer.1.02」を、2011年1月13日より出荷する。

 「レンタルマイスター」シリーズでは、企業内で保有している書籍/媒体などの物品の貸出管理や棚卸業務の効率化を支援する。

 今回のバージョンでは、物品管理用のタグとして従来からサポートしている日立製作所製の小型無線ICチップ“μ-Chip”とバーコードに加え、国際標準規格ISO/IEC18000-6 TypeCに準拠し、UHFに対応したRFIDをサポートした。UHF帯RFIDは従来の周波数帯のものに比べ長距離での読み取りが可能なほか、導入時にRFIDの選択肢が広がるため初期導入コストを抑えられる。また、物品の保管場所をアイテムごとにあらかじめ設定しておく“固定ロケーション”機能に加え、リーダ装置を利用し、実際に物品を返却・格納した場所を保管場所として登録できる“フリーロケーション”機能をサポートした。

 同シリーズでは「レンタルマイスター」と「レンタルマイスターエンタープライズ」が用意されている。「レンタルマイスターエンタープライズ」では今回、持ち運びに便利なハンディタイプのUHF帯RFID用リーダをサポートし、大量物品の棚卸の操作性が向上した。棚卸開始時にPCの画面上で棚卸対象とする棚を指定し、指定された棚の保管物品情報をあらかじめ棚卸対象物品情報としてハンディリーダへダウンロードする。ハンディリーダへ取り込んだ棚卸対象物品情報と、実際にハンディリーダでピッキングした物品のRFID情報を突き合わせた結果を、棚卸作業の途中でもハンディリーダ画面上で常に確認できる。照合結果は、PCへアップロードすることなく棚卸場所で確認できるため、棚卸作業にかかる移動や手間を削減できる。


出荷日・発売日 2011年1月13日 出荷
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