CTCが企業ポータル向けの位置情報ソリューションを強化、内容は

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CTCが企業ポータル向けの位置情報ソリューションを強化、内容は


掲載日:2010/12/21


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 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)は、位置情報ソリューション「Spatial Insight Plus」で、企業内のデータを地図上の情報に変換するESRIジャパン株式会社の「MapIt」を採用して機能を強化し、提供を開始した。

 「Spatial Insight Plus」は、マイクロソフトのクラウド型地図情報サービス「Bing Maps」をSharePoint Server上で活用するソリューション。マイクロソフトのオフィスドキュメントなどに位置情報を結びつけることで、階層や部門に応じた、ポータルを通した視覚的な情報共有が可能になる。これにより、保守などの地域拠点に基づいたサービス業務や、営業などのマーケティング業務などで、人員リソースの適切な配置などを行なえ、業務を効率化できる。

 今回採用された「MapIt」は、「Bing Maps」用のアドオンソフトウェア。Excelデータや、米Esri社が提唱しているGIS(地理情報システム)標準データフォーマット形式“シェープファイル”を空間DBへ格納/配信できる。また、SharePointリストやSQL Serverのテーブルと地図ビューを連携できる。「Bing Maps」のほか、米Esri社のオンライン地図サービスなど複数の地図を利用できる。地図上のアイテム選択・空間検索機能をサポートしている。Silverlightを利用して、高速で表現力に優れた地図ビューを提供できる。

 従来では開発が必要な機能をAPIとして実現しているため、今回「Spatial Insight Plus」に採用されたことで、企業全体で活用できるGISの導入期間を最大4割短縮できる。例えば、地図上での操作をベースに統計情報やグラフなどを表示するBI(ビジネス・インテリジェンス)や、地図上のアイテムのステータスを色分けて視覚的に表示する機能などを容易に構築できる。


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