日本HPが発売した高密度サーバ製品やサポートサービスとは?

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日本HPが発売した高密度サーバ製品やサポートサービスとは?


掲載日:2010/12/15


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、サービスプロバイダやWeb2.0企業向けに最適化したラックマウント型の高密度サーバ「HP ProLiant DL2000 マルチノード サーバー」(HP ProLiant DL2000)を発売した。

 「HP ProLiant DL2000」は、最大4つのサーバノードを搭載できる2u(1u=44.45mm)の筺体「HP ProLiant e2000 シャーシ」と、サーバ「HP ProLiant DL170e G6 サーバー」で構成されている。サーバノードには、用途に応じて「HP ProLiant DL170e G6 1Uノード」と「HP ProLiant DL170e G6 2U ノード」の2モデルから選択できる。「HP ProLiant DL170e G6 1Uノード」は、PCI-e Gen2 ×16ライザーを標準搭載した1uサイズの高密度モデル、「HP ProLiant DL170e G6 2Uノード」は、拡張性を重視した2uモデルで、選択可能な3つのPCIライザーカードを使用することで、最大3つのPCIスロットを提供する。

 CPUはXeonプロセッサ5600番台をサポートしているほか、HP ProLiant 100 G6シリーズ共通の管理ツールを利用できる。また、サーバノード間で電源、ファンの共有化を図りながら、サーバノードごとに独立したメンテナンスを行なえるため、1台のノードをメンテナンスするために、他のノードを停止する必要がなくなり、電力効率化と運用性の向上を図れる。

 また同社は、サービスプロバイダのシステムで利用されるオープンソースソフトウェア(OS、開発ツール、DB、アプリケーションサーバなど)に対して包括的なサポートを提供する「オープンソース・エキスパート・サービス for サービスプロバイダー」を提供する。

 「オープンソース・エキスパート・サービス for サービスプロバイダー」では、ユーザ向けに問い合わせ窓口を開設、標準で9時〜17時での電話、メールによる技術支援、場合によってはオンサイトでの作業支援を行なう。サービスプロバイダのシステムで利用されるオープンソースソフトウェアに対して、技術支援を行ない、よりコストパフォーマンスに優れた、強固なサービス基盤の構築を支援する。

 更に同社は、Xeonプロセッサ6500番台/7500番台を搭載可能なブレードサーバ「HP ProLiant BL620c G7」「HP ProLiant BL680c G7」を発売した。10Gb拡張イーサネット対応アダプタ(CNA)と、遠隔操作チップiLO3を標準搭載している。


出荷日・発売日 2010年12月14日 発売
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