サイバネットの3次元可視化ソフトの新版で強化された点とは?

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サイバネットの3次元可視化ソフトの新版で強化された点とは?


掲載日:2010/12/15


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 サイバネットシステム株式会社は、3次元可視化ソフトウェア「MicroAVS」の新バージョン「Ver.14」を、2011年1月26日より出荷する。

 「MicroAVS」は、データのポスト処理を専門にする製品で、コンピュータシミュレーションで得られた解析データや実験・計測データなどを3次元可視化表示でき、更に3次元の動画にして表示できる。

 今回の新バージョンでは、可視化結果のスナップショットと、ユーザが任意に記述できるタイトル/詳細コメントをセットで保存できる“アプリケーションマネージャ”を備えている。保存したアプリケーションは専用ビューワで一覧表示できるほか、タイトルや更新日時などでソートできる。可視化のテンプレートとして保存し、ファイルを読み替えて使うこともできる。これにより、過去に作成した可視化アプリケーションを一元管理/抽出できる、ユーザ独自の“可視化DB(テンプレート)”を構築できる。また、可視化結果の画像を保存する際に、可視化情報(日付・パラメータ・データファイルの内容など、またはアプリケーションファイルそのもの)をタグとして埋め込むことで、画像ファイルから可視化を再現できる。

 ユーザインターフェースも改良された。表示窓上で、マウスのホイールで拡大/縮小を行なえるほか、マウスをドラッグして矩形選択することで選択範囲を拡大できる。また、マウス右クリックメニューが拡張され、使用中の可視化オブジェクトの一覧が表示されるようになった。パラメータを変更したい可視化オブジェクトを選択すると、対応するパラメータパネルがその場にポップアップする。

 数値表示機能が拡張され、時系列方向のデータ参照/出力が可能になった。UCDクロップも拡張され、指定範囲の中だけを残すクロップに加え、逆に指定範囲外を残すクロップも可能になった。「Pro版」では、レンダリング処理をマルチスレッド化できるようになり、表示速度が改善された。

 これらにより、再現性が高く効率的な可視化環境が提供される。


出荷日・発売日 2011年1月26日 出荷
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