F5がファイルストレージ仮想化製品で拡充したプロダクトラインは

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F5がファイルストレージ仮想化製品で拡充したプロダクトラインは


掲載日:2010/12/14


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 F5ネットワークスジャパン株式会社(F5)は、ファイルストレージ仮想化製品「ARX」シリーズのプロダクトラインを拡充し、クラウドストレージ・サービスを提供するプロバイダやオブジェクトストレージ・プラットフォームをサポートする「ARX Cloud Extender」、ARX製品のより柔軟な利用環境を提供する仮想アプライアンス製品「ARX Virtual Edition」(ARX VE)を、2011年初旬より発売する。また、よりオープンなストレージ管理を行なえるAPI「F5 iControl」も発表され、すでに利用できる。

 今回のプロダクトラインの強化により、ファイルストレージ環境で、既存のインフラやデータセンタからクラウドサービスまでのシームレスな拡張を行なえる。更に、インテリジェントにストレージ自動階層化を行なうことによる投資収益率(ROI)の向上が支援されるとともに、そのプラットフォームになるARX製品を導入する際に、より柔軟な選択肢が提供される。

 「ARX Cloud Extender」は、インテリジェントなストレージ自動階層化機能を提供し、クラウドストレージをサポートできるようになるため、既存の環境にクラウドストレージをシームレス・容易に統合できる。これにより、ユーザはクラウド環境に保存されているファイルを、ローカルのデータセンタにアクセスする状況と同様に利用でき、データへのアクセスが容易になる。なお、Amazon S3、Iron Mountain VFSクラウドストレージ、NetApp StorageGRIDでの利用が認定されていて、それ以外のサービスプロバイダに関しては認定取得中となっている。

 「ARX VE」では、ARXのソリューションを物理アプライアンスに加え、仮想アプライアンスとして利用できるようになるため、集中化されたデータセンタに加え、様々な環境でARXを利用でき、支店や部署などの小規模単位、開発環境などでもARXを容易に利用できる。導入は、用途に応じて、デモ用途のトライアル・バージョン、開発環境のフル・バージョンなどのオプションから選択できる。

 「F5 iControl」は、ファイルサービスAPIを活用することで、ARXのファイル仮想化機能と連動して、既存のデータ管理ソリューションやサービスを強化するとともに、新しいアプリケーションを開発できるようになる。


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