オーリック、リアルタイムWebアクセス解析ソフトの新版を出荷

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オーリック、リアルタイムWebアクセス解析ソフトの新版を出荷


掲載日:2010/12/09


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 オーリック・システムズ株式会社(オーリック)は、パケットキャプチャ型のリアルタイムWeb解析ソフトウェア「RTmetrics」の新版を、12月17日より出荷する。価格は、450万円からとなっている。

 「RTmetrics」は、ログデータが膨大なサイトでもリアルタイム解析を行なえる。今回の新版では、DBのデフラグ機能追加などにより処理性能を改善、レポート作成・分析の効率化を行なえる機能などを拡充し、使いやすさが向上している。アクセスデータをキャプチャし基本的な解析を行なう「RTmetrics-8.0.0」(RTm)と「RTbandwidth-8.0.0」(RTb)、詳細データを保存し解析を行なう「Advanced Analytic Module-2.0.0」(AM)、解析用ユーザインターフェース「RUI-2.0.0」(RUI)で構成されている。また、内部で使用している文字コードがSJISからUTF8に変更されていて、将来的に多国語対応が予定されている。

 「AM/RUI」では、非同期処理機能が追加され、生成命令を出した後、レポートが表示されるまでの間、別のレポートを閲覧できるようになり、業務効率の向上を図れる。また、Advanced Analytic ModuleがIP情報からアクセス元の国・都道府県の判別に対応したため、地域別アクセス数の表示や特定の地域からのアクセスのフィルタリングなどを行なえる(国・都道府県DBライセンスを契約している場合のみ有効)。また、「AM」では、デフラグメンテーション機能が追加され、レポート閲覧時の検索時間が最大で5分の1にまで短縮される。

 「RTm」では、Android携帯やiPhoneなどのスマートフォンからのアクセスで、機種判定の精度が向上したほか、レポートの拡張が行なわれ、機種やOS名ごとにPV数やセッション数をレポート表示できる。また、通常の本番機能に加え、動作確認などを目的にしたリアルタイムデータのみ取得できるテスト設定機能が追加されたことで、既存の解析条件などの設定をコピーして、新たなデータ取得を行なうためのテストなどの設定変更や動作確認を行なえる。更に、従来のユーザエージェントとIPアドレスに加え、HTTPヘッダによる判定が追加され、クローラの判定精度が向上したことで、従来以上にクローラからのアクセスを除外して的確なアクセス解析を行なえる。

 「RTm/AM」では、携帯端末IDなどのIDを変換して保存する機能が追加されたことで、アクセスしたユーザの個人を特定せずにユーザの解析を行なえる。


出荷日・発売日 2010年12月17日 出荷
価格 450万円〜

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