テラデータ、DWH用DBの新版に最大20倍格納できる圧縮機能等追加

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


テラデータ、DWH用DBの新版に最大20倍格納できる圧縮機能等追加


掲載日:2010/12/09


News

 日本テラデータ株式会社(テラデータ)は、エンタープライズ・データウェアハウス(DWH)製品の新バージョン「Teradata 13.10」を、12月20日より出荷する。

 「Teradata 13.10」は、中核になるDBエンジン「Teradata Database 13.10」と、運用管理を支援する「Teradata Tools and Utilities 13.10」などのソフトウェア、構築支援やコンサルティング、サポート・サービスで構成されている。データの変更履歴を自動的に保持する“テンポラル機能”(「Teradata エンタープライズ・エディション」には標準実装。「Teradata ベース・エディション」にはオプションで提供)や、効率的な“データ圧縮機能”などが新たに追加されている。

 “テンポラル機能”は、データの履歴の変化を自動的に収集し、時間軸に沿って追跡できるため、取引や活動の経緯を容易に把握できる。例えば、小売業で商品のカテゴリが期中に変更された場合でも、変更前のカテゴリ分類に遡って分析レポートを作成できるため、正確な分析結果を得られる。高度なETL処理や複雑なクエリーの作成が不要になるため、複雑性が排除され、コストと時間の節約を図れる。

 “データ圧縮機能”では、増大するデータを効率的に格納し、大容量データに対する分析コストの低減を図れる。従来のマルチ・バリュー圧縮機能が強化され、更にアルゴリズム圧縮機能とブロック・レベルの圧縮機能が新たに追加されたことで、理論的には圧縮前に比べ最大20倍のデータを格納でき、システム全体では最大4倍のデータ格納を行なえる。

 また、クエリーパフォーマンスを向上させる文字ベースのPPI(Partitioned Primary Index)や、地理空間関数機能の強化による地理情報処理パフォーマンスの向上、ワークロード定義数の増加によるワークロード管理機能の改良など、多くの機能強化が行なわれている。


出荷日・発売日 2010年12月20日 出荷
価格 お問い合せ下さい

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「データベースソフト」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「データベースソフト」関連情報をランダムに表示しています。

「サーバー」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20032368


IT・IT製品TOP > サーバー > データベースソフト > データベースソフトのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ