日本オラクル、Oracle Data Integration製品ライン新版等を発表

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日本オラクル、Oracle Data Integration製品ライン新版等を発表


掲載日:2010/12/01


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 日本オラクル株式会社は、データ連携製品の新版「Oracle Data Integrator Enterprise Edition 11g」を、発表した。また、同時に「Oracle Data Integration」製品ラインの一部「Oracle Data Quality for Data Integrator 11g」と「Oracle Data Profiling 11g」の提供を、開始した。

 「Oracle Data Integrator Enterprise Edition 11g」は、「Oracle Fusion Middleware」の1製品で、オラクルのDB技術とのより緊密な統合により、高性能で開発生産性、運用管理性に優れたデータ統合基盤を提供する。これにより、リアルタイム・データウェアハウス、高速バッチ処理、リアルタイム・データ連携といった、高度なデータ統合要件を少ない開発コストで構築できる環境を提供する。

 DB技術を活用したアーキテクチャの、E-LT(Extract Load and Transform)型のデータ統合により、タイムリーなデータの書き出し、加工を高速・効率的に行なえる。「Oracle WebLogic Server」上での拡張性と性能が更に強化されている。また、データ連携製品ラインの一部の、「Oracle GoldenGate」のログベースでの変更データをリアルタイムで取得・配信できる機能を活用することで、ソースシステムへの影響を抑えたリアルタイム・データウェアハウス環境を構築できる。「Oracle Database」「Oracle Applications」に加え、他社のDBテクノロジーやアプリケーション基盤でも、テンプレートを利用することで低コストでの開発環境を提供する。

 「Oracle Essbase」を含むオンライン分析処理(OLAP)システムを新たに追加サポートするほか、アプリケーションへの対応、カスタマイズしたアプリケ―ションに直接埋め込める拡張されたAPIに新たに対応している。また、「Oracle JDeveloper」「Oracle Enterprise Manager」との統合が行なわれているため、開発者の生産性向上や運用管理のしやすさの向上を図れ、システムライフサイクル全体のサポートを強化している。

 「Oracle Data Quality for Data Integrator 11g」と「Oracle Data Profiling 11g」は、主に、複数システム間にまたがるデータの名寄せやクレンジングを行なう機能を備え、マスタデータ管理やデータ品質向上を行なうためのデータ統合環境を提供する。シングルバイトやマルチバイト圏でのデータクレンジングのチューニング機能、国・地域を超えた住所照合機能を提供する。


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