アプレッソ、EAI連携が可能なBPM製品を機能強化した新バージョン

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アプレッソ、EAI連携が可能なBPM製品を機能強化した新バージョン


掲載日:2010/11/29


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 株式会社アプレッソは、BPM(Business Process Management)製品「DataSpider BPM」の機能強化版「バージョン1.1」を、11月30日より出荷する。

 「DataSpider BPM」は、クエステトラの開発したBPM製品「Questetra BPM suite」をベースに、企業利用向けの拡張、アプレッソのデータ連携ソフトウェア「DataSpider」との連携を行なえる。今回の新バージョンでは、ユーザフォームのレイアウト編集機能、複数選択項目の動的読み取り機能、APIやデータ型などが追加され、BPMシステム利用の幅を拡大する新機能が追加されている。

 フォームレイアウト機能では、ユーザフォームをHTMLで作成し、HTMLテンプレート中にプロセスデータを埋込むことが可能になった。複数選択項目の動的読み取り機能では、選択リストにファイルやDBの値を動的に読み込むこと、「DataSpider」の実行結果を読み込むことが可能になったほか、検索条件を基に選択項目をフィルタリングできる(検索セレクトボックス)。

 各種API機能が強化されていて、ユーザ管理APIでは、ユーザ/グループの追加/更新/削除、ユーザ/グループの検索/一覧の取得を行なえるほか、その他グループのメンバや、メンバのロールに関する操作を行なえる。プロセス実行APIでは、開始可能なプロセスモデル一覧の取得、プロセスの開始、マイタスク/オファータスクの一覧、タスクの引き受けを行なえる。

 各種データ型の追加が行なわれていて、テーブル型では、見積もり明細行のようなレコード数が増減するデータの取り扱い、項目の自動計算(2つの項の積、集計)が可能になった。複数ファイル型では、一度に最大5ファイルまで入力可能になった。

 条件分岐処理条件の追加(〜を含む、〜で始まる、〜で終わる)が行なわれたほか、HTTPSサポートが行なわれている。また、一定時間内に起動できるプロセス数を制限でき(初期値100プロセス/15分)、APIからの大量実行などへの配慮を行なえるほか、設定ファイルで制限値を変更できるようになった。

 BPM製品の「DataSpider BPM バージョン1.1」と、BPM製品とEAI機能のセット販売製品「DataSpider BPM suite バージョン 1.1」が用意されている。なお価格は、最小構成で250万円から(一括払ライセンス)で、年間サポートサービス料がライセンス定価の20%となっている。


出荷日・発売日 2010年11月30日 出荷
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