富士通BSC、複製抑止で暗号化ファイルのカプセル化機能を強化

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富士通BSC、複製抑止で暗号化ファイルのカプセル化機能を強化


掲載日:2010/11/26


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 株式会社富士通ビー・エス・シー(富士通BSC)は、暗号化ファイル「FENCEブリーフケース」の機能強化を行ない、「FENCEブリーフケース」作成対応製品で、暗号化ソフトウェア「FENCE-Pro」と、メール誤送信対策ソフトウェア「FENCE-Mail For Gateway」のバージョンアップ版を、12月1日より提供する。また、「FENCEブリーフケース」専用の閲覧・編集ツール「FENCE-Explorer」(無償)のAndroid対応版/Windows Mobile対応版も併せて提供する。

 「FENCEブリーフケース」は、「FENCE-Pro」や「FENCE-Mail For Gateway」で作成できる、アーカイブ暗号化ファイル(複数のフォルダやファイルをまとめて管理できる暗号化ファイル)。今回、従来からの“復号せずに暗号化ファイルを直接編集・保存できる”という“カプセル化”機能に、“復号”や“名前を付けて保存”“印刷”などの操作を禁止する機能が追加されたことで、平文を手元に残さない設定が可能になり、情報漏洩リスクの軽減を図れる。

 また、「FENCE-Explorer」がAndroid/Windows Mobileに対応したことで、「FENCEブリーフケース」をスマートフォンで利用できるようになった。これにより、PCやスマートフォンなど異なるプラットフォーム間でも、一貫した操作性で安全に情報を扱える。今後は、iOS(iPhone、iPad)にも対応する予定。


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