ソニー、フルHD対応ドーム型などネットワークカメラ6機種を発売

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ソニー、フルHD対応ドーム型などネットワークカメラ6機種を発売


掲載日:2010/11/25


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 ソニー株式会社は、1080pのフルHD映像出力に対応したコンパクト、スリムなデザインのドーム型ネットワークカメラ「SNC-DH210」「SNC-DH210T」と、デザイン性を追及しながらコンパクトで720p HD映像出力に対応したボックス型ネットワークカメラ「SNC-CH110」を、12月2日より発売する。

 「SNC-DH210」は直径106mm×厚さ50.5mm(「SNC-DH210T」は厚さ56.5mm)、質量約160g(「SNC-DH210T」は約170g)と小型・軽量化されているほか、天井に埋め込むことなく、店舗などの景観にマッチさせられる。威圧感が軽減されたスリムなデザインで、ブラックとホワイトのカラーバリエーションが用意されていて、設置する壁や天井の色に合わせて選択できる。また、耐衝撃性に優れたドームカバー付「SNC-DH210T」は、直接カメラのレンズが外に触れないために汚れにくく、外部からの衝撃に強い堅牢設計になっている。

 解像度1920×1080ドット(16:9)のフルHD映像を最大毎秒15フレーム(シングルコーデック時)で出力でき、映像圧縮方式はJPEG、MPEG-4、H.264の3方式に対応している。H.264方式を採用したことで従来の圧縮方式に比べてネットワーク帯域を抑えて高画質な映像を伝送できる。また、高速な信号読み出しと低ノイズ化を達成した、有効画素数327万画素の1/2.8型“Exmor”CMOSイメージセンサを搭載、より精細な画質を備え、従来の監視カメラでは確認できなかった遠方の文字や顔の詳細部分を映し出せる。

 「SNC-CH110」は、直径44mm×奥行き93mmのコンパクトサイズで、カメラ本体の威圧感を軽減するデザインと、ブラックとシルバーのカラーバリエーションで、店舗やオフィスビルなど様々な場所に利用できる。解像度1280×720ドット(16:9)の720p HD映像を毎秒30フレーム(シングルコーデック時)で出力できるほか、JPEG、MPEG-4、H.264の3方式に対応している。

 いずれも、画面内の一部を拡大して、表示範囲を変更できる“ソリッドPTZ機能”を搭載、確認したい場所をピックアップして監視できるほか、1台のカメラから同時に2つの異なる画角で映像を配信でき、カメラ2台分のモニタリングを行なえる。また、低照度の環境で、自動的にカラーから白黒映像に切り替えて視認性を向上させる、簡易Day&Night機能を搭載している。PoE(IEEE802.3af準拠)に対応しているほか、カメラ妨害検知機能、動体検知機能を搭載している。


出荷日・発売日 2010年12月2日 発売
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