ブルーコート、帯域制御装置向けソフトにURLカテゴリ別分類機能

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ブルーコート、帯域制御装置向けソフトにURLカテゴリ別分類機能


掲載日:2010/11/25


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 ブルーコートシステムズ合同会社は、帯域制御装置「PacketShaperアプライアンス」向けソフトウェアに“URLカテゴリ別分類”機能を追加した新バージョン「PacketShaperソフトウェア8.6」を発表し、同装置への搭載を開始した。

 「PacketShaperソフトウェア8.6」では、膨大なユーザで構成されるコミュニティ内で情報を共有することで広範なWeb認識が可能になるサービス“Blue Coat WebPulse”に対応した。同サービスと連携することで、Webアプリケーションやコンテンツをリアルタイムに判定してカテゴリ分けできるようになった。

 新たに発見されたコンテンツやアプリケーションに対しても、新シグネチャのダウンロードや設定変更、ポリシーの新規作成が不要で、既存のポリシーを自動的に適用できる。例えば、新しいオンラインゲームが発見されると“ゲーム”カテゴリに分類し、同カテゴリに設定されている所定のポリシーに従って即座に制御する。これにより、常に“先回りした対応”が可能になり、企業のIT担当者の負担を抑えられる。また、1つのURLに最大4つのカテゴリを付けて分類できるため、例えば、Facebookの場合、ステータス更新やチャットのためのアクセスを許可しながら、Facebookのゲームに割り当てる帯域を制限できる。

 また同社は、同装置のハイパフォーマンスモデル「PacketShaper 12000」を、12月(予定)より出荷する。同モデルでは、企業で利用されている一般的なトラフィックの場合、最大3Gbpsの集約スループットを管理できる。

 更に、分散配置した同装置群について一元的にレポートを発行するプラットフォームを強化した「IntelligenceCenter 3」も発表された。“URLカテゴリ別分類”機能に対応したレポートを作成できるようになったほか、レポート用データ収集の拡張性が向上した。また、ロールベースのアクセス制御が追加され、デバイス・地域・拠点などのリソースごとにアクション(レポート閲覧・アラート管理・トポロジー変更など)を定義できるようになった。


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