サイバーステーション、デジサイン向けSTBの新機種2モデルを発売

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サイバーステーション、デジサイン向けSTBの新機種2モデルを発売


掲載日:2010/11/22


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 サイバーステーション株式会社は、クラウド型デジタルサイネージシステム「デジサイン」に、2モデルのセット・トップ・ボックス(STB)を追加し、新機種として11月30日より発売する。

 今回発売されるのは、エントリーモデルの「デジサインSTB2」(株式会社アイ・オー・データ機器(I-Oデータ)製)と、ハイパフォーマンスモデルの「デジサインSTB2PRO」(アドバンテック社製)の2モデル。「デジサインSTB2」は、I-Oデータの「AV-LS700」をベースに、サイバーステーションとI-Oデータがデジサイン用に共同開発した。

 H.264/MPEG4/MPEG2/MPEG1/VC-1(WMV)といったVideo/Audioコーデックを搭載し、HTML4/5、GIF、JPEGなどのHTMLコンテンツなどの高速表示を行なえる。OSには、ミラクル・リナックス株式会社と共同開発したリナックスを採用している。すべてのコンテンツデータをハードウェアで処理することで、旧機種の「AV-LS500DS」に比べ、ハイビジョンコンテンツ再生時でもCPUとメモリ使用量を60%削減している。

 様々なテレビやディスプレイに接続できる3種類の接続端子(コンポジット、D端子、HDMI)を搭載しているほか、HDCPなどのコピーガード機能を搭載している。また、マルチリモコンを搭載し、TV・STBのコントロールを1台のリモコンで操作できる。自己監視/自動復旧機能を備えているほか、静かで壊れにくいファンレス型を採用している。

 「デジサインSTB2PRO」は、OSに、ミラクル・リナックスと共同開発したEmbedded MIRACLEを採用している。フルHD(1080P)動画再生時のCPU負荷率は10%程度で、複数動画(1つのスクリーンに最大4つ)を同時再生できる。Adobe Flashに対応するほか、JavaScript動作環境を提供する。また、滑らかなテロップ表示を行なえるほか、コンテンツの切り替えによるブラックアウトは0秒になっている。自己監視/自動復旧機能を備えているほか、コンテンツ作成支援ツール(EMPopMaker)を備えている。静かで壊れにくいファンレス型を採用しているほか、縦型ディスプレイ表示(予定)を行なえる。

 なお価格は、「デジサインSTB2」が5万円、「デジサインSTB2PRO」がオープン価格となっている。


出荷日・発売日 2010年11月30日 発売
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