採用:クボタシステム、JS3とF5の製品でリモートアクセスを構築

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採用:クボタシステム、JS3とF5の製品でリモートアクセスを構築


掲載日:2010/11/12


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 株式会社JCCH・セキュリティ・ソリューション・システムズ(JS3)とF5ネットワークスジャパン(F5)は、クボタシステム開発株式会社が運用する業務システムへのアクセスサービスの認証システムとして、JS3が構築した認証局「プライベートCA」とF5のSSL-VPN製品「FirePass」が採用されたと、発表した。

 クボタシステムでは、自社運用している業務システムへのアクセスサービスを提供するために、「プライベートCA」と「FirePass」を用いて社外のサービス利用者に対してクライアント用の電子証明書を発行・配布し、受発注システムや在庫システムを始め50以上のシステムへの、高度なセキュリティを備えたアクセスを提供している。また、グループ企業の海外出張社員に対してもリモートアクセスサービスが提供されていて、クライアント証明書の存在を確認した上で、リバースプロキシ機能を利用したメール閲覧や、シンクライアント経由での業務システムへのアクセスを行なえる。

 クライアント証明書のライフサイクル管理は「プライベートCA」により行なわれている。クボタシステムでは「プライベートCA」について、運用開始から現在まで一度も不具合がなく安定性が高いことや、「プライベートCA」を自社運営することで迅速な対応が可能となることを評価している。

 数百の同時アクセスにも耐えられるSSL-VPNによるリモートアクセス環境が「FirePass」で実現されている。更に同環境では、機器を冗長化し、利用するクライアントのOSバージョン用に複数系統を準備するなど、パフォーマンス・信頼性・ユーザビリティがバランス良く実現されている。セキュリティ面では、「FirePass」の“ログオン前シーケンス”機能により、アクセスするPCに有効なクライアント証明書がインポートされているか否かをチェックすることで厳密な端末認証が行なわれている。

 現在、社外利用者と海外出張社員で合計5000以上のクライアント証明書が発行されていて、今後更なる利用者数・電子証明書の発行数の増加が予測されている。クボタシステムでは、規模の拡大にともない、利用者の利便性向上、業務の効率化、システムの安定性などを総合的に向上させることを目指していて、JS3の認証局製品「プライベートCA Gleas」へのアップグレードを検討している。


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