トレンドマイクロ、管理サーバ不要のSaaS型中小企業向けサービス

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トレンドマイクロ、管理サーバ不要のSaaS型中小企業向けサービス


掲載日:2010/11/10


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 トレンドマイクロ株式会社は、中小企業向けにSaaS型のセキュリティサービス「ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス」を、12月1日(予定)より順次提供する。トレンドマイクロのパートナーであるサービス事業者との協業により提供される。

 今回提供されるサービスでは、管理者がクラウド上の管理サービスにログインすることで、パターンファイルの更新状況、ウイルス検索の履歴、不正なWebのアクセス履歴を確認でき、社内のどのコンピュータで何が起きたのかを把握した上で自社の環境に合わせた適切な対処を取れる。加えて、SaaS型のサービスなので、管理用サーバの設置は不要で、導入時に加え、サーバ運用にかかる費用や管理者の労力の低減を図れる。

 クラウド型セキュリティ基盤「スマートプロテクションネットワーク」に基づいた対策技術により、ユーザのクライアント・サーバ環境を最新の脅威から保護し、不正プログラム対策や、Web対策を提供する。また、長期的にクライアント・サーバの負荷軽減を図れる。

 トレンドマイクロのデータセンタで管理サーバやパターンファイルの配信などを行なうシステムが用意され、各サービス事業者がこれを利用してユーザに提供する形態で提供される。セキュリティサービスを新たに始めたい、または強化したいサービス事業者は、サービスを提供するためのインフラ構築不要でサービスを開始できる。加えて、サービス展開時にも「ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス」の名称を利用できるほか、サービス事業者の独自のブランドで販売することもできる。同サービスを提供するサービス事業者に対して、各社に合わせた導入の支援、担当エンジニアによる運用サポート、営業トレーニングなどをトレンドマイクロが提供する。

 なお価格は、提供する事業者によって異なる。


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