アドビ、クロスメディア配信プラットフォームをアップデート

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アドビ、クロスメディア配信プラットフォームをアップデート


掲載日:2010/11/10


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 Adobe Systems Incorporatedは、クロスメディア配信プラットフォーム、「Adobe Scene7」のアップデートを、発表した。日本語の提供は、11月中旬が予定されている。

 「Adobe Scene7」では、リッチなモバイル体験やデータ駆動型の動的バナーなどを最適化し、配信できる。今回のアップデートでは、「Adobe Scene7」と「Adobe Creative Suite 5」との統合も行なえ、ワークフローの効率化が図られている。また、Web解析ツールと、A/B・多変量テストとターゲティングのツールと統合することでWebサイトの解析や最適化を自動的に行なえるようになった。更に、Web-to-Printアプリケーションを簡単に開発するための「Solution Accelerator」のキットも含まれている。

 新たにモバイル リッチメディア ビューワーに対応したことで、1つのプラットフォームでコンテンツ作成から、管理、配信まで行なえ、リッチメディアをデスクトップから双方向ディスプレイ、モバイルデバイスといった複数のチャネルに配信する際の手間やコストが軽減される。

 新機能として、動的な画像サイズの調整を行なえるほか、Adobe Flash Player互換・非互換の両方に対応したフルスクリーンズームビューワーを備えている。様々な画面に対応した、エンドツーエンドの動画配信を行なえるほか、デバイス上の既成ビューワーで動画コンテンツの再生とストリーミングを行なえる。

 “Scene7 Dynamic Banners”の機能により、テンプレートを利用してコンテンツを一度作成すれば、環境ごとに異なる様々なバナーを活用でき、.FLVフォーマットで作成された動画などのアニメーション付きバナーを配信できる。また、Adobe SiteCatalystを「Adobe Scene7」と統合することで、リッチメディアによるビューワー イベントを、「Adobe Scene7」プラットフォーム内から直接Adobe SiteCatalystレポート内変数にマッピングできるようになった。

 Adobe Test&Targetも「Adobe Scene7」との統合が可能になり、サイトやキャンペーン内容を「Scene7」のリッチメディア コンテンツで最適化できる。また、Creative Suite 5との統合によりデスクトップからWebへのワークフローを効率化できる。更に、新しく搭載されたWeb-to-Print Solution Acceleratorを使用することで、「Scene7」の可変データ テンプレートから、フロントエンド アプリケーションを容易に構築・展開できるようになる。


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