NEC、基幹業務サーバで処理性能などを向上した新モデルを出荷

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NEC、基幹業務サーバで処理性能などを向上した新モデルを出荷


掲載日:2010/11/10


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 日本電気株式会社(NEC)は、基幹業務サーバ“ACOS”シリーズ「i-PX9000」で、処理性能などを向上した新モデル「i-PX9000 モデル A300」を、12月24日(予定)より出荷する。

 今回の新製品は、“ACOS”シリーズ大型機「i-PX9000 モデル A200」の後継モデル。最下位機種の「i-PX9000 モデル A312」から最上位機種「同 A3PZ」まで計17機種がラインアップされている。

 複数CPUの同期をとり、装置全体として処理を効率化するように制御する“マルチプロセッサ制御方式”を強化したことで、複数CPUの処理性能をより効率的に引き出せるようになり、最大構成になる48個のCPUを搭載した場合、処理性能が従来製品比1.2倍に向上している(同社測定値)。また、電気チャネルと光チャネルの2種類のI/Oプロセッサを統合した“統合I/Oプロセッサ”を搭載したことで、消費電力が従来比で最大20%削減されている(同社測定値。消費電力の削減率はシステムの構成に依存する)。

 新基本ソフトウェア(OS)“ACOS-4/MX”が搭載された。“ACOS-4”上の基幹DBへオープンサーバから直接アクセスする機能に加え、新たに、オープンサーバ上のDBへ“ACOS-4”から直接アクセスする機能も提供される。これにより、DBが“ACOS-4”・オープンシステムのいずれにあってもシームレスなデータ処理が可能になる。

 なおシステム価格(標準レンタル料金)は、周辺装置(ストレージ・仮想テープ装置)を含む最小システム構成で月額1170万円からとなっている。


出荷日・発売日 −−−
価格 システム価格(標準レンタル料金):月額1170万円〜

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