日本インフォア、直感的なユーザインターフェースの技術基盤発表

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日本インフォア、直感的なユーザインターフェースの技術基盤発表


掲載日:2010/11/08


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 日本インフォア・グローバル・ソリューションズ株式会社は、中堅企業向けに、様々なアプリケーションで統一された直感的なユーザ・インターフェースを提供できる新技術基盤「Infor ION」を、発表した。

 「Infor ION」では、SharePointやSiverlight、Windows Azure Platformなど、マイクロソフト社製プラットフォームやツールを利用している。ビジネスプロセスの管理やモニタリング、複数のアプリケーションから生成されたデータの収集・分析など、データの活用を重視している。また、EAI(Enterprise Application Integration)に加え、Peer to Peerにも対応するなど、柔軟性に優れたアーキテクチャを備えている。

 4つのサービスが提供される。「Infor ION Desk」では、様々なメッセージをOAGISに準拠したフォーマットに集約し、直感的に利用できるブラウザベースのインターフェースで表示する。これにより、IT部門などシステムに特化した部隊をもたない中堅企業の社員でも容易に、アプリケーションをまたがったビジネスプロセスを定義・管理できる。「Infor ION Connect」は、標準のSOA(サービス指向アーキテクチャ)に準拠した技術基盤で、自社運用やクラウドといったデータの格納場所に関係なく、ユーザが所有している全アプリケーションを横断した安全なデータ共有を可能にする。

 「Infor ION Workflow」では、定義したルールに基づいて業務を処理するしくみを、迅速かつ直感的に構築できる。これにより、複数の組織や事業所を横断する文書送信を自動化できる。「Infor ION Event Management」では、納期を約束している作業やSLA(サービス品質保証)に関係するタスクの進捗状況をモニタし、例外やコンプライアンス違反の可能性が発生した場合には自動で警告を発信するなど、イベントを管理できる。


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