NDソフトウェアなど、アプリケーション開発ツールの新版を発表

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NDソフトウェアなど、アプリケーション開発ツールの新版を発表


掲載日:2010/11/05


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 NDソフトウェア株式会社とサイベース株式会社は、4GL高速アプリケーション開発(RAD:Rapid Application Development)ツールの新版「PowerBuilder 12.1 日本語版」(開発元:Sybase,Inc.)を、NDソフトウェアが2011年2月1日(予定)より出荷すると発表した。

 「PowerBuilder 12.1 日本語版」では、2つの個別の統合開発環境が使用できる。“PowerBuilder .NET”は、新しく追加された統合開発環境。既存のPowerBuilder機能を使用して新しくWPF(Windows Presentation Foundation)アプリケーションの構築やMicrosoft Visual Studio Shellへの配布を行なえる。また、Visual Studio Isolated Shellをホストし、.NETの共通言語仕様に準拠するように設計されている。

 “PowerBuilder Classic”は、従来の“PowerBuilder IDE”の名称が変更されたもの。データウィンドウを使用したアプリケーションを作成できる基本機能はそのままに、インターフェースやランタイムパッケージャの機能拡張、更には新たなプロパティや関数の追加まで機能強化されている。

 ADO インターフェースが、ADO.NETプロバイダをサポートするように拡張されることで、ADO.NET 2.0共通プロバイダモデルに準拠したデータソースに接続できるようになる。また、ランタイムパッケージャがMicrosoft Windowsインストーラ(MSI)パッケージファイルに加え、Microsoftマージモジュール(MSMファイル)を生成できるように機能拡張された。

 “PowerBuilder .NET”には、1つの新しい種類のターゲット(WPFウィンドウアプリケーション)と2つの新しい種類のプロジェクト(WPFウィンドウとWCFクライアントプロキシ)が含まれる。PowerBuilder ClassicクライアントサーバとWindowsフォームターゲットは、WPFウィンドウアプリケーションターゲットウィザードを使用してPowerBuilder .NETに移行できる。また、PowerBuilderの言語仕様を維持した上で、.NET準拠の言語機能拡張を利用できるほか、.NETアセンブリターゲットをPowerBuilder ClassicからPowerBuilder .NETに移行することもできる。


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