事例:相澤病院、高速無線LANによる病室PC環境で病棟看護を改善

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事例:相澤病院、高速無線LANによる病室PC環境で病棟看護を改善


掲載日:2010/11/05


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 株式会社ディアイティ(dit)は、社会医療法人財団慈泉会相澤病院の病棟看護システムが、ditによって米Meru Networks社の無線LAN製品を採用して構築され、医療ミス防止と時間効率改善を実現したと、発表した。

 相澤病院は、長野県松本市にある病床502床の民間病院。長野県随一の救急医療に加え、トモセラピーやPETなどの最先端設備を備え、チーム医療に力を入れている。業務効率改善の一環として、無線LANを利用した病棟でのオーダー情報参照・カルテ参照/入力を導入してきた。今回更に、看護師が病室のベッドサイドから看護システムを利用できるよう、有線に匹敵する通信速度を備えた802.11nでの無線LAN構築を目指した。

 チャネル設計を容易にするシングルチャネルデプロイメントを備え、ハイデンシティ対応技術に優れたMeruのコントローラ2台とアクセスポイント136台が採用され、病室内でも電波干渉を起こさない802.11n無線LANシステムが構築された。病院特有の構造的問題や頻繁に実施されるレイアウト変更、クライアント増設、帯域拡張といった問題に対処でき、病室内のノートPCでもナースステーションのデスクトップPCと同様の業務アプリケーションをスムーズに操作できる環境が整えられた。

 患者のベッドサイドで端末を利用できるようになったことで、患者の装着するバーコードと注射器のバーコードを照合でき、注射に関するミスが皆無になった。また、治療・投薬の情報をリアルタイムで入力できるため、病室とナースステーションとの往復時間が削減され、業務効率が向上した。看護師の残業時間も半減し、余裕をもって患者のケアに従事できるようになり、医療の質の向上にも寄与した。


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