B-EN-G、日本企業の海外拠点のためのERP/会計システムを提供

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B-EN-G、日本企業の海外拠点のためのERP/会計システムを提供


掲載日:2010/11/02


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 東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(B-EN-G)は、多言語、多通貨、多基準に対応した、海外拠点専用のコンパクトERP/会計パッケージシステム「A.S.I.A. GP」の提供を、開始した。

 「A.S.I.A. GP」は、海外拠点業務の標準化といった経営課題に対処するための基盤になるシステムとして開発された会計/販売/購買/在庫業務に対応する海外拠点専用の業務アプリケーションで、様々な業務を統合管理するERPシステムとして利用できる上、会計のみのシステムとして利用することもできる。

 様々な言語で利用するための多言語利用機能、様々な国と地域の間での取引処理に求められる多通貨処理機能、現地報告用/連結決算用といった異なる目的の会計数値を管理できる多基準管理機能など、海外拠点での利用に求められるグローバル対応機能を標準装備している。また、複数基準での元帳管理や財務諸表フォーマット管理、法人ごとの機能通貨管理、過年度会計データの遡及修正対応など、IFRS(国際会計基準)で求められる機能や、システム/画面/データへのアクセス権限管理、最大文字数や有効期限設定などのパスワード管理機能、データの登録/更新/削除履歴を取得し管理できるログ管理機能など、内部統制システムを構築するための機能を備えているため、海外拠点のIFRS対応、内部統制対応の基盤システムとして利用できる。

 海外拠点用に機能が最適化され、業務管理のための機能を重視したコンパクトなERPなので、短期間導入による導入コスト低減を図れるほか、ユーザがブラウザで利用するWebアプリケーションとして開発されていて、システムをサーバで集中管理できる構造になっているため、導入時やバージョンアップ時などに必要になるクライアントPCへのプログラムインストールや設定作業にかかるコストの低減を図れる。

 11月に債権債務管理を含む会計機能をリリース、2011年夏に販売/購買/在庫機能を含むERP版をリリースする予定。


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