キヤノンMJ、画質・生産性向上を図ったプロダクション向け複合機

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キヤノンMJ、画質・生産性向上を図ったプロダクション向け複合機


掲載日:2010/11/01


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 キヤノンマーケティングジャパン株式会社(キヤノンMJ)は、プロダクション向け複合機「imagePRESS」シリーズの新製品で、商業印刷から企業内印刷までのニーズに対応した「imagePRESS C7010VP/C6010」の2機種を、11月下旬より発売する。

 「imagePRESS C7010VP/C6010」は、カラー/モノクロともに「C7010VP」は毎分70枚、「C6010」は同60枚の出力スピード(いずれもA4ヨコ)を備えている。従来機種の高性能を引き継ぎながら、様々な新技術を搭載したことで、画質、生産性の更なる向上を図っている。

 今回新たに“トナー濃度安定化技術”を搭載し、現像器内のセンサで検出した温湿度などからトナーの帯電量を予測、より精度の高いトナー濃度の制御を行なえる。本体内の“エアフロー”を強化することで、稼働時の現像器の温度上昇を抑え、更に安定した高品質のプリントを行なえる。また、2つの定着器を搭載する“デュアル定着システム”を採用、紙厚を問わず等速プリントを行なえる(「C6010」は用紙の種類・坪量によりプリントスピードが異なる)。新たに開発されたサーバ「imagePRESS Server A3200/A1200」により、データの処理速度が向上している。

 標準装備のフロントデッキ(2000枚)に加え、オプションのPODデッキ(4000枚)を2段装着することで、最大1万枚の大容量給紙を行なえる。用紙への画像転写部に、樹脂ベルトに弾性を加えた“中間転写ベルト”を採用、表面に凹凸がある印刷メディアにもトナーを均一に転写して高精細な出力を行なえる。また、変動要素を検知して自動的に制御するシステム“新ARCDAT(アルクダット)”を搭載している。用紙を正確に搬送できる“Advanced Air Feeding Technology”機構を装備しているほか、“重送検知機構”を搭載していて、検品など業務の負荷軽減を図れる。

 10.4インチのカラー液晶タッチパネルを装備、グラフィックやアニメーションにより簡単操作を実現している。消耗品の残量をリアルタイムで操作パネルに表示するほか、印刷中でもトナーや印刷メディアの補給・交換を行なえる。また、エラー発生時には操作パネル上部のランプが点灯するほか、用紙の残量や給紙状況も給紙部のLEDランプの色で把握できるため、ダウンタイムの軽減を図れる。植物原料由来成分を25%以上含んだ“バイオマスプラスチック”を上部の外装部品に採用している。


出荷日・発売日 2010年11月下旬 発売
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