アドビ、AcrobatやReaderの新版提供、ファイル送受信サービスも

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アドビ、AcrobatやReaderの新版提供、ファイル送受信サービスも


掲載日:2010/11/01


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 アドビ システムズ株式会社は、「Adobe Acrobat X(テン)」/「Adobe Reader X」を、11月15日より順次提供する。また、オンラインサービス“Acrobat.com”上でファイルのやり取りを可能にする無償の新サービス「Adobe SendNow」を、開始する。

 「Acrobat X」では、新機能“アクションウィザード”により、ワークフローの様々な段階で、日常頻繁に使う作業を自動化できる。関係者間での共有が簡単になる上、使い方についてのトレーニングの負担も軽減できる。また、最新のレイアウト・ビジュアルイメージ・カラーパレットを使用したPDFポートフォリオにより、コンテンツやコンテキストの表示・印象・操作性を向上できる。

 Microsoft SharePointとの連携機能により、PDFファイルをAcrobat内から直接チェックイン・チェックアウトして共有文書をレビュー・編集することで、組織全体での生産性を向上できる。また、Microsoft SCCMやSCUPをサポートしたことで、大規模組織でのAdobe Reader X・Acrobat Xのアップデートパッチの展開・構成・管理プロセスを合理化することでISO基準準拠を図れる。

 Adobe Photoshop CS5・Adobe Acrobat X Pro・Adobe Presenter 7・Adobe Captivate 7・Adobe Media Encoder CS5・Adobe LiveCycle Designer ES2で構成される「Acrobat X Suite」も新たに加わった。デスクトップから直接、デジタルコンテンツを素早くキャプチャ・編集・統合できる。

 「Adobe Reader X」では、コメント機能が付加され、付箋のようにコメントを記入できる“ノート注釈ツール”と、強調表示させる“ハイライトツール”を利用できる。Android・Windows Phone 7・Blackberry Tablet OS向けも用意されている。

 「Adobe SendNow」では、大規模ファイルの送受信と受領証明による追跡が可能で、メールゲートウェイへの負荷や複雑なFTPサーバの操作、急送便の高コストなどの軽減を図れる。また、「Adobe Reader X」操作画面内やWebブラウザから、ファイルをPDF文書へ容易に変換できる「Adobe CreatePDF」も“Acrobat.com”に追加される。日本での有償版の提供は2011年になる予定。


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