日本IBM、開発ツールを柔軟に使用できる新ライセンス体系を提供

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日本IBM、開発ツールを柔軟に使用できる新ライセンス体系を提供


掲載日:2010/10/29


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、ソフトウェア開発で、必要な時に、必要な人数分、必要な開発ツールを柔軟に使用できる新しいライセンス体系「トークン・ライセンス」を、11月2日より提供する。

 「トークン・ライセンス」では、ユーザがあらかじめ選定した製品群に対し、一定量のトークンを購入することで、開発に必要な開発ツールを柔軟・迅速に利用できる。必要な製品ごとに設定された“トークン値”と利用人数に応じて、必要な数量のトークンを事前に購入する。製品が利用されると、トークンを保管する“トークン・プール”から使用した分のトークンが消費される。利用者が作業を終えると、消費されたトークンは自動的に“トークン・プール”に返却され、他のユーザが返却されたトークンを再利用して別の対象製品を利用できるようになる。トークンの有効期限まで、好きな組み合わせで製品を利用できる。

 トークン形式を利用することで、取得したトークン数を上限に、製品や利用人数を自由に組み合わせて利用できる。また、平常時は永久ライセンスを取得し、ピーク時の臨時増員メンバーに対しのみ、「トークン・ライセンス」を活用するといった方法も可能。トークンの有効期限は1年間で、継続料金を支払うことで使用期限を1年ずつ延長できる。トークンの追加購入や、利用製品の追加も、随時行なえる。

 これにより、プロジェクトの状況にあわせて、様々な開発ツールから必要なものを選択し、すぐに使用できるため、開発ツールごとの購買手続きやライセンス管理作業が不要になる。また、ある製品から別の製品へとトークンを再利用しながら使用できるため、ソフトウェア資産の休眠状態を作らず、無駄がない効率的なライセンス投資を行なえる。

 なお価格は、1トークンあたり10万3400円で、1年間の継続料金、追加購入料金も同じ価格となっている。また、必要なトークン値は、製品によって異なる。


出荷日・発売日 −−−
価格 1トークンあたり10万3400円

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