日本ベリサイン、認証局構築ASPの利便性を向上するオプション

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日本ベリサイン、認証局構築ASPの利便性を向上するオプション


掲載日:2010/10/28


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 日本ベリサイン株式会社は、ASPタイプの認証局構築サービス「ベリサイン マネージドPKI」のオプション製品として、スマートフォン向け電子証明書発行ソリューションの「ベリサイン マネージドPKI for Device(MPKI for Device)」を、10月末より提供する。また、電子証明書のライフサイクル管理に関わる手間とコストの軽減を図る「ベリサイン PKI クライアント」を、11月より提供する。

 「MPKI for Device」は、スマートフォン向けに、面倒な証明書の配布や管理をブラウザ経由で簡単に行なえる仕組みを提供する。「MPKI for Device」を利用して、電子証明書を取得することで、スマートフォンから企業ネットワークや見積・受発注システムなどに、よりセキュアなアクセスを行なえ、ビジネスの安全性とスピードの向上を図れる。

 スマートフォンからの電子証明書の取得、インストールは、ユーザがあらかじめ管理者から通知された情報を入力することで行なえる。発行されるPKCS#12形式の電子証明書はほとんどのブラウザでサポートされているため、スマートフォンに加え、ノートPCや組み込み機器にも対応できる。また、電子証明書は各種プラットフォームの証明書ストアに格納されるため、リモートアクセスの認証以外の各種アプリケーションなどからも、利用できる。

 「PKI クライアント」は、電子証明書の申請、取得、発行、更新といった一連のライフサイクルを管理するソフトウェア。OS、ブラウザによって異なっていたユーザインターフェースの違いを吸収し、統一的な操作感を提供する。更に、証明書の自動更新機能でPKI利用にかかる負担の軽減を図れ、運用、管理にかかるコストの軽減を図れる。また、ソフトウェアトークンで電子証明書の管理を行なうことで、セキュリティの更なる向上も図れる。

 電子証明書申請・取得は、従来と同等のユーザインターフェースが提供できるため、操作感の違いを軽減できる。電子証明書の更新は、常駐アプリケーションが自動的に案内する。また、OS、ブラウザの証明書ストアではなく、仮想トークン“vToken”に証明書を格納するため、セキュリティ向上を図れる。

 なお「PKI クライアント」は、「ベリサイン マネージドPKI」のローカルホスティング利用時に無償で利用できるオプションで、「ベリサイン マネージドPKI 7.2」以上とともに動作する。


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