NEC、最新Itaniumプロセッサ搭載の統合エンタープライズサーバ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


NEC、最新Itaniumプロセッサ搭載の統合エンタープライズサーバ


掲載日:2010/10/26


News

 日本電気株式会社(NEC)は、統合エンタープライズサーバ「NX7700i」シリーズの新モデルを、11月下旬(予定)より順次出荷する。

 今回出荷されるのは、CPUを最大4プロセッサ(16コア)搭載可能な「NX7700i/7020M-16」、最大8プロセッサ(32コア)搭載可能な「同/7040M-32」、最大16プロセッサ(64コア)搭載可能なハイエンドモデル「同/7080H-64」の計3機種。いずれも、最新のItaniumプロセッサ9300番台を搭載し、従来機から性能の向上を図っているほか、新規に開発されたチップセットを搭載するなど、メインフレームと同等の堅牢性を備えている。

 スーパーコンピュータやメインフレーム開発で培われた高信頼性・高可用性技術が採用され、メインフレームと同等の堅牢性を備えている。障害検出機能が強化されていて、データ転送時のエラーを高精度で検出するチェック回路を備えた、チップセットを搭載している。また、CPUとチップセット間のインターフェース部分にもエラー検出・データ再送機能を搭載し、システムトラブルのリスク低減を図っている。

 電源やファンなどを個々の基盤に搭載し、各基盤の間を高速インターコネクトケーブルで接続する新設計を採用、基盤間の独立性が向上しているため、万一の障害時の影響範囲を限定的にすることができる。

 HDDやファンなどの各部品をモジュール化しているため、装置の前面・背面から部品の交換を容易に行なえるほか、HDD、電源、I/Oカード、ファンなどのモジュールは、縮退運転時(障害発生時にシステム全体を停止させずに必要最小限の機能だけを動かすこと)のオンライン(電源投入状態)保守交換も可能。また、障害個所や障害原因を迅速に特定できるようにする、自己診断・解析機能、詳細ログ採取機能などが強化されたことで、保守作業時間、保守作業時のシステム停止時間の削減を図れる。


出荷日・発売日 −−−
価格 お問い合せ下さい

関連キーワード

「日本電気」関連の情報を、チョイスしてお届けします

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「メインフレーム」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「メインフレーム」関連情報をランダムに表示しています。

「サーバー」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20031804


IT・IT製品TOP > サーバー > メインフレーム > メインフレームのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ