日本IBM、POWER7を搭載したIBM CloudBurstの新版を提供

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日本IBM、POWER7を搭載したIBM CloudBurstの新版を提供


掲載日:2010/10/22


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、クラウド環境を構築するためのサーバ、ストレージ、ネットワーク、ソフトウェアをあらかじめ組み合わせ、導入サービスをパッケージすることで、設置から数日でクラウド環境を利用できるアプライアンス製品で、汎用プロセッサ「POWER7」搭載のUNIXサーバのPower Systemsに対応した「IBM CloudBurst V2.1 on Power Systems」を、12月17日より提供する。

 「IBM CloudBurst V2.1 on Power Systems」では、サーバにPower Systemsを採用している。「POWER7」を搭載したPower Systemsは、稼働状況の監視、プロセッサやメモリ、I/Oレベルでの自動エラー修正機能を備えた、信頼性の高いサーバ。オープンなUNIXオペレーティング・システムのAIX、物理サーバや仮想サーバ、計算資源プールの動的配分を行なえる仮想化機能のPowerVMにより、業務負荷に応じて柔軟にハードウェア資源を配分するとともに、サーバの使用率や管理効率の向上を図れる。最小構成の16コア搭載時には仮想サーバを160個まで、最大構成では仮想サーバを2960個まで稼働でき、高い拡張性を提供する上、AIXによるセキュリティと高い可用性を備えたクラウド・サービスを提供する。

 更に、高いデータ転送能力を備えたミッドレンジのディスク・ストレージ「IBM System Storage DS5020」とストレージ仮想化装置「IBM System Storage SAN Volume Controller(SVC)」を搭載していて、ストレージを一元管理するとともに使用効率を高め、1データを分割して保存するストライピング機能などにより、データへの高速アクセスを行なえる。

 これらのハードウェア基盤により、信頼性、性能が高く、より柔軟な資源割り当てができるクラウド環境を提供する。

 また同社は、IBM CloudBurstに導入されているクラウド管理ソフトウェア機能を仮想アプライアンスとしてパッケージ化したソフトウェア製品で、Power Systems基盤でも対応できるソフトウェア「IBM Service Delivery Manager on Power Systems」も、12月17日より提供する。


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