リコー、セキュリティ強化したA0対応デジタル複合機2機種4モデル

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リコー、セキュリティ強化したA0対応デジタル複合機2機種4モデル


掲載日:2010/10/22


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 株式会社リコーは、A0サイズ対応のデジタル複合機の新製品「imagio MP W3601/W2401」シリーズ2機種4モデルを、10月25日より発売する。

 今回発売されるのは、毎分の連続複写速度がA0(タテ)3.4枚/A1(ヨコ)6.4枚の「imagio MP W3601」と、2.4枚/4.4枚の「imagio MP W2401」。スキャナ機能、プロッター機能などを標準搭載した「imagio MP W3601SP」/「imagio MP W2401SP」も用意されている。従来機からプロッターコントローラを刷新、複数のジョブを連続出力する際の処理速度が向上していて、業務効率の向上を図れる。

 A0サイズの大判図面でも600dpiの高解像度で読み取れるフルカラーネットワークスキャナ機能(「W3601/W2401」はオプション)を搭載、色ペンで修正や加筆した図面も電子化して保存できる上、「imagio メディアスロット タイプW7」装着時には、スキャンした図面をUBSメモリやSDカードに直接保存できる。また、ネットワーク上の共有フォルダやサーバに直接保存したり、メールの宛先に送信することもでき、情報の共有化/伝達精度の向上を図れる。スキャンした図面は、操作パネルにカラーでプレビュー表示できる。

 本体のHDDに登録したアドレス帳や蓄積文書のデータを暗号化する機能や、HDDの残存データを消去する機能を標準で搭載している。オプションの「個人認証システムAE」シリーズを利用することで、ICカード認証による機器の利用制限などを行なえ、印刷物の取り違えや取り忘れによる情報漏洩の抑止を図れる。

 操作部に8.5インチ38.4万画素のカラーTFT高精細液晶を採用、視認性が向上している。原稿を乗せて送り込む原稿テーブルが4cm延長され、両サイドの原稿ガイドも拡大されたことで、安定的な原稿送りが可能になった。また、NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構からカラーユニバーサルデザイン認証を取得、色覚の個人差を問わず、使いやすいよう配慮されていると認定された。

 複合機で様々なアプリケーションを稼働させられるアーキテクチャ“Embedded Software Architecture”を搭載、各種アプリケーションをインストールして機能を拡張できる。また、印刷ジョブを一旦本体に蓄積、操作パネル上の利用者それぞれの“私書箱”で確認してから印刷を開始する「imagio カンタン私書箱プリント」(別売)に対応し、ミスプリントや印刷物の取り違え、混入、放置などの防止を図れる。


出荷日・発売日 2010年10月25日 発売
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