CA Technologies、アクセス管理にキーロガー機能などを追加

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CA Technologies、アクセス管理にキーロガー機能などを追加


掲載日:2010/10/22


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 CA Technologiesは、“キーロガー”機能や“特権ユーザ・パスワード管理(PUPM)からの自動ログイン”機能などを追加し、より強固な特権ユーザ管理と情報漏洩対策、コンプライアンス対応を行なえるアクセス管理ソリューションの新版「CA Access Control r12.5 SP3 Premium Edition」を、出荷した。

 「CA Access Control r12.5 SP3 Premium Edition」は、「CA Access Control」の基本機能のアクセス制御、ログ管理、PUPM機能に、キーロガーなどの機能が追加された統合セキュリティ・ソリューションで、これらすべての機能が単一製品で提供される。

 今回追加されたキーロガー機能では、監査モードがユーザのキーストロークをすべて「CA Access Control」の監査ログに記録する。コンプライアンスなどの要求に対応するため、テキストベースのセッションを記録し、作業者の作業ログをより詳細に取得できる。情報漏洩発生時には、業務以外のことが行なわれていたかなどを後で調べられるほか、ログを取ることで、無駄な操作を抑止できる。

 PUPMからの自動ログイン機能では、PUPMでのパスワード貸出(チェックアウト)とログインをワン・ステップで提供する。特権ユーザなどのパスワードを公開せずにIDの貸出し運用を行なえるため、不正にログインをされる恐れを回避でき、情報漏洩対策、IT全般統制を支援する。また、貸し出したパスワードでの作業終了時、パスワードのリセット(チェックイン)を自動化できるため、パスワード漏洩が発生する時間を作らない運用が可能になり、不正を行なえない環境を提供する。

 自動パスワード管理では、Windows ServicesやWindows Scheduled Tasksで使用されている、内部ユーザのサービス・アカウントのパスワード自動更新を行なう。サービス・アカウントのパスワード変更時にそのアカウントを使用しているサービスも自動更新する。パスワードリセットを定期的に行なうことで、IDの不正利用防止、IT全般統制強化を図れる。

 OSプロセス保護、PCI DSS、仮想化環境(vSphere ESX、vSphere vCenter)、リモート認証の制限など、コンプライアンス対応に必要なベスト・プラクティス・ポリシーが提供されるほか、特定コンプライアンス対応用としてPCI DSSは、要件ごとに必要なベスト・プラクティス・ポリシーを提供する。製品導入後、すぐにコンプライアンス対応に必要なアクセス制御を行なえる。


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