日本オラクル、OLTPとDWHの基盤を統合可能にするDBマシンの新版

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日本オラクル、OLTPとDWHの基盤を統合可能にするDBマシンの新版


掲載日:2010/10/21


News

 日本オラクル株式会社は、OLTPとデータウェアハウス(DWH)の基盤を統合可能にするDBマシンの新版「Oracle Exadata Database Machine X2-8」を、発表した。

 「Oracle Exadata Database Machine」は、「Oracle Exadata X2-8」フルラック、「Oracle Exadata X2-2」クオーターラック、ハーフラック、フルラック・システムの4つの構成で提供され、従来以上に大規模なOLTP、データウェアハウス、統合された業務の高速な処理を行なえる。

 「Oracle Exadata X2-2」と「Oracle Exadata X2-8」フルラック・マシンは、小規模から大規模なDBまで、DBを活用するユーザに構成の選択肢を提供する。要求が厳しいDBアプリケーションを稼働させるために、更にマルチ・ラック構成(複数を並列に配置して負荷を分散する構成)に拡張できる。

 「Oracle Exadata Database Machine X2-8」は、セキュアで耐障害性があり、処理性能の50%向上(同社調べ)を図れる。2基の8ソケットDBサーバ、14台の「Oracle Exadata Storage Server」、アクセス頻度の高い“ホット”なデータをキャッシュする5TB以上の「Exadata Smart Flash Cache」、複数階層の圧縮、40Gbpsインフィニバンド内部接続、10Gbpsイーサネット外部接続といった機能を搭載するグリッド構成を備えている。また、プライベートクラウドを速やかに実装する。

 セキュアなDBマシンで、すべての「Oracle Database」が搭載する高度なセキュリティ機能に基づいて設計されていて、復号化処理をソフトウェアから「Exadata」ハードウェアに移行することで、暗号化されたDBを1秒あたり数百ギガバイトのように抑えられたオーバヘッドでクエリを行なう機能を提供する。また、「Oracle Database 11g」などを稼働させる「Oracle Exadata Database Machine X2-8」は、すべてのDB要件に対応するソフトウェア、サーバ、ストレージ、ネットワーク機能を提供する。

 ユーザの事業を支援するように設計されていて、プライベートクラウド環境で拡張性、信頼性のあるDBサービスを迅速にプロビジョニングするほか、大規模なユーザ数を抱えた要求の厳しいエンタープライズOLTPやデータウェアハウス・アプリケーションでのパフォーマンスへのニーズに対応する。また、ERP、CRM、複合的な業務での大規模なDB統合でITコスト削減を図れる。


出荷日・発売日 −−−
価格 お問い合せ下さい

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「データベースソフト」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「データベースソフト」関連情報をランダムに表示しています。

「データベースソフト」関連の製品

UnitBase 【ジャストシステム】 【ノンプログラミングWebデータベースソフト】UnitBase 【ジャストシステム】 UnitBase 【ジャストシステム】 Oracle DBからIBM Db2へ移行、九州電力のデータ管理サーバはどう変わった? 【日本アイ・ビー・エム】 2000社が利用する人事給与サービスをクラウド化、三菱総研DCSが選んだDBMSとは 【日本アイ・ビー・エム】
データベースソフト データベースソフト データベースソフト データベースソフト データベースソフト
ノンプログラミングで業務DBを構築 担当者不在でも漏れのない対応を実現 事例で分かるメリット:社内全てのAccessを新システムへ移行で何が変わるのか? Excelの処理では間に合わない……管理を統一し、業務フローを革新した成功例 Oracle DBからIBM Db2へ移行、九州電力のデータ管理サーバはどう変わった? 2000社が利用する人事給与サービスをクラウド化、三菱総研DCSが選んだDBMSとは

「サーバー」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20031748


IT・IT製品TOP > サーバー > データベースソフト > データベースソフトのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ