富士通BSC、クラウドで簡単に低コストなメール誤送信対策を開始

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富士通BSC、クラウドで簡単に低コストなメール誤送信対策を開始


掲載日:2010/10/14


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 株式会社富士通ビー・エス・シー(富士通BSC)は、情報セキュリティソフト「FENCE」シリーズで、メール誤送信対策サービスをクラウド化した「FENCE-Mail Cloud」を、11月よりサービス開始する。

 「FENCE-Mail Cloud」は、ゲートウェイ型メール誤送信対策ソフトウェア「FENCE-Mail For Gateway」が、クラウド環境で提供されるサービス。メールサーバをクラウド利用している企業は、高度なメール誤送信対策を簡単に低コストで行なえる。また、今後メールサーバのクラウド化を検討している企業には、メールクラウドサービスへのインテグレーションサービスもあわせて提供される。

 メール本文と添付ファイルを自動的に暗号化するため、利用者に負担をかけず確実な対策を行なえる。セキュリティを強化する“FENCEブリーフケース”(暗号化アーカイブファイル:AES256ビット)やパスワード付ZIP形式など複数のセキュリティ手段をメールごとに設定できる。

 設定したメール監査ルールに則して、メールの本文や添付ファイルの中の機密情報、個人情報関連の語句を自動的に検査でき、検出されたルール違反メールを中断または一旦保留して、承認されたメールだけを送信できる。また、クラウドサービスなので、メール送信環境の更新(PCの入れ替えや増加)にともなうクライアントソフトの導入や管理は不要で、メールサーバのリレー先を「FENCE-Mail Cloud」に変更することで導入できる。

 高セキュリティと高信頼のデータセンタ「富士通館林システムセンター」から提供されるため、安定的なデータ管理を行なえる。

 なお価格は、初期費用が1企業あたり5万2500円、月額費用が1メールアカウントあたり210円(いずれも税込)となっている。


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