日立、USB3.0対応のOCRスキャナとドキュメントスキャナを出荷

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日立、USB3.0対応のOCRスキャナとドキュメントスキャナを出荷


掲載日:2010/10/13


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 株式会社日立製作所(日立)は、高速なデータ転送を行なえるUSB3.0インターフェースに対応し、カラー画像などの入力速度が向上した卓上型のOCRスキャナ「HT-4139U」シリーズとドキュメントスキャナ「HT-4139-68U」を、11月30日より出荷する。

 今回出荷されるスキャナは、USB3.0インターフェースに対応したことで、「HT-4139U」シリーズは従来機「HT-4139」に比べ最大約1.2倍の最大毎分約45枚、「HT-4139-68U」は従来機「HT-4139-SC」シリーズに比べ最大約2倍の最大毎分約114枚(いずれもUSB3.0を使用し、A4横長帳票を両面200dpiフルカラーで電子化した場合)の入力速度を達成し、帳票や紙文書の迅速な電子化を行なえる。

 また、「HT-4139-68U」は、従来はオプションで提供されていた両面フルカラーの入力に標準で対応するとともに、従来機「HT-4139-SC48」に比べ約6割の価格に設定されていて、導入コストの低減を図れる。更に、手差しによる入力が可能になったことや紙送り能力の向上などにより、従来は電子化が難しかった破損のある帳票や書類、厚手のシーリングはがきなどを保護用のクリアシートに挟み1枚ずつ紙送りし、読み込むことで、容易に電子化できる。

 紙送り性能が強化されていて、電子化できる入力用紙の厚さが従来機に比べ約1.2倍まで拡張されたことで、厚手のシーリングはがきのような書類の紙送りが可能になり、従来より更に様々な材質、形態の紙書類の電子化を行なえる。また、読み取りに成功した書類と失敗した書類の振り分け排出を行なわずに一括排出することで、入力処理を通常運転時に比べ約1.3倍に高速化にした“速度優先モード”が追加された。「HT-4139-68U」で同モードを選択した場合、最大毎分約150枚(USB3.0を使用し、A4横長帳票を両面200dpiフルカラーで電子化した場合)の入力速度を達成でき、処理速度の向上に加え、排出書類の順番変更を回避したいというニーズにも対応する。不明瞭な数値・文字を確認する際には、管理PC上から読み込んだ書類を参照できるため、書類原本を確認せずに業務を行なえる。


出荷日・発売日 2010年11月30日 出荷
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