強力なネットワーク機能!アプライアンス構築向けLinuxボックス

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強力なネットワーク機能!アプライアンス構築向けLinuxボックス


掲載日:2010/10/08


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 センチュリー・システムズ株式会社は、ルータをベースにしたアプライアンスサーバを構築できるLinuxボックス「FutureNet MA-E120」を、10月12日より発売する。価格は、オープン価格となっている。

 「FutureNet MA-E120」は、米Freescale社のネットワーキングプロセッサ「MPC8313E」を搭載している。2つのギガビットイーサネットインターフェースを備えているほか、USBポートとExpressCardスロットを備え、モバイルデータ通信端末を接続できる。また、USBポートにUSBメモリを接続できるほか、SDメモリカード(外部スロット)/CFメモリカード(筐体内に内蔵)を利用できる。

 Linuxカーネル2.6がプリインストールされ、初期状態でLinuxを起動し各種アプリケーションを実行できる。また、セルフコンパイルに必要なソフトウェアをネットワーク上の他のLinux機から提供するためのNFS(Network File System)ルート開発環境と、Windows機でLinuxのクロス開発環境を構築するためのVMware用OSイメージがSDKで提供される。これらの開発環境を使って、同製品用のアプリケーションの開発や、起動用USB/SDメモリの作成、独自のファームウェアの作成などを行なえる。

 消費電力は最大約5.5Wと低く、ヒートシンクやファンが不要で信頼性にも優れ、24時間365日の常時稼働と摂氏0度〜50度(ACアダプタを除く)での動作保証を実現している。

 これらにより、ルータ機能をベースにした特定サービス専用ルータや、アプリケーション・ゲートウェイ、ネットワーク監視ボックス、遠隔監視システムの拠点側サーバなどを構築できる。


出荷日・発売日 2010年10月12日 発売
価格 オープン価格

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